ただの言葉

愉快なオタクになりたい

旅立つ君に幸あらんことを

2018年4月15日がこんなに衝撃的な1日になるなんて誰が思っていただろうか。のんびりとした休日を過ごし、明日から始まる怒涛の1週間を思って小さなため息を吐く。そんなただの1日になると思っていた。そうならなかった理由は、「渋谷すばる関ジャニ∞を脱退する」というたった一つの公式発表だった。某週刊誌でこの報道が出た時は「アーーハイハイいつものやつね、おっけーい」で流していたけれど、まさかそれが誤報じゃないなんて思いもしなかった。

でも誤報じゃなかった。つまり我々は、この夏から「渋谷すばるのいない6人の関ジャニ∞」という確定した未来を歩まねばならないらしい。正直自分でもまだあんまり理解していない、のだと思う。あまりにも「渋谷すばるをメインボーカルとした7人の関ジャニ∞」という世界線が長すぎたから。私が好きになった関ジャニ∞に、渋谷すばるがいない時がなかったから。

思えば、初めて「好きな男性アイドルがグループを抜ける」という経験をしたのは、山下さんと錦戸さんがNEWSを抜けた時だった。あの時は「関ジャニ∞錦戸亮」が好きだったから、あまり大きなことと捉えていなかったけれど。次にそれを経験したのは、田口さんがKAT-TUNを抜けた時だった。あの衝撃は凄かった。色んな人の色んなものからの卒業と相まって、ハンドルネームが「死にかけ」になったぐらいには衝撃的だった。若干黒歴史のにおいがするけれど、あの時期もきっと私にとって大切な時間だったんだと思う。

だって抜けたあと田口さんが私が想像もしなかった所で活躍してるのを目に出来たから。「ジャニーズ辞めてもそこで終わりじゃない」って事を頭では理解してたけど、田口くんがモデルとして活躍してたり、また歌を出したり、ライブをしてるって風の噂で聞いた時に初めて実感したんだと思う。だから今「きっとまたすばるくんと会えるんだろうな」って思える。

 

だからといって今私が悲しくないわけなんかない。だって私の人生の半分近くは「関ジャニ∞渋谷すばる」と共にあったから。11時に公式発表が出た時はギャン泣きしたし、電車の中でTwitterみても泣いたし、曲を聞いても泣いた。フォロワーさんと笑いながら最高な未来を想像しながらも泣いた。@ファミレスだったけど。その節はお世話になりました。そもそも「絶対泣く」って自信があったから、アイメイクを一切せずに家を出たぐらいなので、全部想定内だったんですけども。丸1日経った今でも「すばるくんのばーーーかばーーーか!!勝手すぎるんだよばーーーーーーか!!!!」って思ってる。

一部分だけだけど、抜き出したらめっちゃバカバカ言ってた。ごめん。雰囲気ぶち壊しだわ私のバカ。

でもなんか田口さんの脱退の時よりもスッキリしてる気がする。だって思い返してみれば私が好きな渋谷すばるっていう男は、昔っからバカ正直でバカみたいに真っ直ぐで、でもそこが格好よくて格好よくて仕方なかったんだもん。長く好きな分、「彼らしさ」はなんとなく汲み取っていて、だからこそ聞けば聞くほど「あーーーーー、彼らしいや」って苦笑いするしかできなかった。でも私はすばるくんのそこが好きで、そこを尊敬していて、そこに憧れてたんだもん。私だったら逃げ道もを残す意味も兼ねて休止しますって言ってしまう。でも彼はそうしなかった。

そういうところだよね!!!そういうところが本当に本当に本当に大好きだけど大っ嫌いだよ。だけど、大倉さんが言ったように、やっぱり心から嫌いになることなんてできない。だって人生の半分近く好きだから。それだけの時間好きだから、私を作る要素のいくつかはすばるくんなんだもん。その彼を否定するってことは、私の一部を否定するってことになる。だけど、私は私を否定したくない。

あと、今日1日作業の合間にじっくり考えて分かったことが一つあって。あの会見と脱退決定後の彼らの行動から考えると、彼らは今回の件を経ても、仲が良くて、一緒にいる時間が楽しくて、お互いを尊重しあって、家族みたいな関係性が続くんだと思う。私が知ってる「渋谷すばるがいる関ジャニ∞」を公に見ることが叶わなくても、プレゼント交換で揉めて、新年会をして、ベロベロになりながら深夜までゲームをするような彼らの関係が続いてくれそうな気がしたから少しだけスッキリした。なんだ、脱退するから即バイバイで友達解消、みたいなことなさそうじゃん、って思ったらなんかもういいやっ!ってなった。知らんけどな、彼らが今後本当にどうなっていくのかなんて。ただ私がなんとなくそうなんじゃないかなって感じただけ。でも会見見てたらメンバー全員まだまだすばるくんのことが大好きなんだろうなって感じたから。

まあお互いが生きてりゃいつかまた顔を合わせて笑ってるのを公に見せてくれるっしょって!私は!思うので!!渋谷さんも、横山さんも、村上さんも、丸山さんも、安田さんも、錦戸さんも、大倉さんも、 みんな楽しく笑って生きててくれよな!という結論に至った。

我ながらなんて突飛な結論に至ったんだよと思わんこともないけど、まあ人生生きてるだけで丸儲けって言うし!死ぬこと以外はかすり傷とも言うし!

 

とりあえず生きて!笑って!

 

今私に言えることはこれがすべてなんだと思う。

 

描ける夢がきっと叶うのならば

私はSixTONESが世界を相手に歌い踊る世界線を手に入れたいんですよね。

横浜アリーナでの単独公演を見終わった今!私は!かなりつよく!そう思っています!正直11月に(私の中で)リーサルウェポンと言われているJAPONICA STYLEでスト沼にズドンした時はこんなふうに思うようになるなんて1ミリも思ってなかったんですけど。でも単独横アリを経た今、私はめちゃくちゃそう思っているんですね。たぶんそこにはいくつかの理由があると思うのですよ。

 

まず一つ目は絶対的な信頼感。いやーーーSixTONESってめっちゃオタクのこと信頼してくれてるじゃん????いかんせん「1曲目を新曲にするのは賭けだったけど、みんななら盛り上がってくれると思った(CV:田中樹)(ニュアンス)」だよ?MCでそれを聞いた時ひっくり返りそうになってしまった

絶対的な盛り上がりを信じてくれるアイドルって……めちゃくちゃエモい……。ていうかそこまでの信頼を勝ち得たスト担がすごい。

スト担がやるC&Rの一致団結感とか、悪ノリには全力になるところとか、総じて盛り上がらなければそれ即ちオタクとして死んだも同然!!世の中楽しんだもん勝ち!!!みたいな雰囲気めちゃくちゃ好きです。たぶんその雰囲気がストにも伝わっての信頼なんじゃないかなーなんて新参者は思うのです。

横アリでトリプルアンコ呼ぼうとする時のあの感じとかがそれかも。横アリが私の初SixTONESだったから特に「えっ?!こんなに本気でアイドルを呼ぶの!?」って困惑こそしたけど、すぐに私もめちゃくちゃな声で叫ぶオンナの一人になっていた。

ざっくり7年もオタクやってるから両手じゃ足りないぐらいの現場に入ってるんだけど、あれほどの声量とあれほどの圧とあれほどの「絶対にアイドルをもう1度ステージに連れてくる!」みたいな気概に溢れたコールは見たことも聞いたこともやったこともない。大抵「あーもう少しコールしたかったけど周りやめちゃったからなぁ~しゃーないか~」ぐらいで終わるのに、ストのオンナはそうじゃないんだよなーーーー!ひっさしぶりに全力で叫んだ気がする。高校の体育祭ですらあんなに叫んでないわ。でもその本気を出す感じがめちゃくちゃ心地よくて「あーーーずっとこのコールしてたい!!!」って強く思ったのを覚えてる、喉は死にそうだったけど。

高校時代の部活の合宿中、めっっっっちゃくちゃしんどいしもうやめたい!って思うんだけど、やっぱり苦しいその瞬間がはちゃめちゃに楽しくて永遠に続けばいいのにと願う感じに似てるなってじんわり今思っています。要はあれだね、SixTONESは過ぎた青春の一番楽しいところをもう1度味わわせてくれる、みたいな。しかも苦しい要素は弾いてド真ん中青春!我々のアオハル!的な要素だけ抽出して与えてくれてる感isある。やべぇ、言ったはいいが小っ恥ずかしい。

あと彼らのオリジナル曲の歌詞とか演出を見てると「この人達は信じられる人達だ」ってかなり強く思うんですよね。例えばAmazing!!!!!!の歌い出しの「みせるからほらこっちに来いよ checkしとけ俺の全て」とかなんかもう全てを任せたくなる。だってそれに続くのが「お前らは守るから」「どこまでもついてきな」だよ!?

ジャンプかよ!!週刊少年ジャンプの主人公かよ!!!そんなん頼まれなくてもついて行くわ!!!ついでに私も戦闘能力上げっからちょっと待ってて!!!って感じだわ!!!戦闘力5万ぐらい欲しい。

それだけじゃなくて「お前らを絶対裏切らないから」と「愛が欲しけりゃ任せろLove」に「泣いているなら寄り添うstyle」で「そばにいるから信じてみろよ」だよ?

信じた!!オッケー信じた!!正直もう降参だわ!!

そんな自信満々に「信じてみろよ」って言われちゃったらもう信じるしかないじゃん……?あとAmazing!!!!!!だけじゃなくて IN THE STORMでも「いつしか辿り着けるさきっと 俺を信じて Keep On Running GO!」って歌ってるのもすごい。なんかもう信じさせる気しかないじゃん………

更にいうと彼ら、めちゃくちゃ私たちのこと守ってくれる。Amazing!!!!!!は「お前らは守るから」だし、この星のHIKARIでも「その全て 僕の手で 守り続けていくから」だし、IN THE STORMも「守るよ IN THE STORM」だし、Beautiful Lifeも「Beautiful Life 守りたい」だし。長年オタクやってるけどここまで守ってくれるグループ初めてだと思う。

すんげーーーの!守られ度がやべーーーー!!!しかも「君のことは柔らかな毛布に包んで優しく優しく守るから……」みたいな雰囲気なん微塵もなくて、背中合わせで戦う相棒に向かって滴る血を拭いながら「おめーは俺が守っから。だから……死ぬんじゃねーぞ」って言う雰囲気しか漂ってない。絶対背中に感じる相棒のことは見ないで目の前の敵にだけ目線やってるじゃん。相棒は相棒で「あたぼうよ……」とか返しそうじゃん!!私の中でストとストのオンナの関係性のイメージはこれ!!!何と戦ってんだよってツッコミは1回横に置いておいてな。

相手を信じて相手が信じて相思相愛みたいな雰囲気のSixTONESSixTONESのオンナには、是非とも「ナンバーワン」を掴んでもらいたい。というか私がSixTONESSixTONESのオンナたちと一緒にナンバーワンに向けて一緒に本気でダッシュしたい!!!!!

 

 

二つ目は彼らの先を見据える力。彼らの発言を聞いていると一つ一つが自分が今いる場所だけじゃなくて一歩二歩先を常に見ている感じがとてもする。例えばYouTubeの以心伝心ゲーム。

まだ見てない方はとりあえず全部みてほしいんですけど、特に注目なのは最後の「最大の目標は?」という質問。

私がJrなら「目標は?」って聞かれたら「デビューすることです!」って答えちゃうと思うんだけど、彼らの答えはそうじゃなくて。「世界的ヒット」とか「国民的アイドル」とか「社会現象」とかビルボードランキング(に載る)」なんですよ。しかもざっくりまとめると全員がこの類のことを答えてる

これってJrの目標じゃないでしょ!?あと普通に考えたらめちゃくちゃ大きい目標であるはずの「国民的アイドル」が「あれ?それだけ?日本だけでいいの?」と言いたくなるくらい彼らは世界を見据えていて。

私も7年ぐらいデビュー組のオタクやってきたのでちょくちょくこの類の質問をされる人達を見てきてるんですよ。そのデビュー組が「もっと大きな会場でやりたい」とか「冠番組がほしい」とか言ってるのはよく聞くけれど、Jrの彼らはそれすらもすっ飛ばして世界を相手にすることを目標としている。 

よく考えて、君たちまだデビューしてないからね。

よく考えたらこれってAmazing!!!!!!の「夢はまだまだだが デカくraiseだ旗」じゃん?? こう思った瞬間に「なるほど確かにAmazing!!!!!!は彼らの代表曲だわ……」って思った。私がジャポ出のスト担やってるから、横アリ前にあの動画みた時は「ストの代表曲ってジャポじゃないのー?」とか思ったけど、横アリ経たらわかる。ストの代表曲はAmazing!!!!!!だわ。紛うことなき代表曲だったからそりゃ6人揃うわな。

でもそれだけ、言い方が悪いけど、大口叩いても、それがただの大口で終わらなさそうな雰囲気がSixTONESからは漂ってる。なんだろう、私が少年漫画のモブだったら、旅の途中に主人公ズが立ち寄った村で主人公ズが無茶をするのを遠目に一通り見守り、再び旅立った主人公ズを見送りながら「正直アイツらのやろうとしてる事はほぼ無理なことだぜ…だけど…アイツらは、なーんか実現させそうな気がするんだよな……」ってあっという間に遠くなった主人公ズの背中を見ながら呟いてるタイプのそれだと思う。わけわからないな。

でもSixTONESならやってやれないことは無いって心の奥底から信じてるし、彼らの見据える未来について行かないとぜってー後悔するなって思ってる。

 

あとこの会見も見て欲しいの。絶対一瞬「待ってじゅりちゃんなんつった??????」ってなるから。

なったっしょ!!!!!!!!!!

引用するよ???引用するからね???

「ジャニーズってすげえなと世界中に発信して、2020年、東京オリンピックの時に、何かイベントなどを僕達が出来て、そこに海外の方も足を運んでいただけたらなと思いつつ動画を作っていけたらなと思っております」

すごくない?どこの世界に仕事でYouTubeの動画作ってくれやって上の人に言われて、東京オリンピックのタイミングで自分らがイベントをして日本に人を呼ぶ事まで考えられる人らがいるの?私が今生きてる世界線のSixTONESだよ!!!!!

私が生きてる世界が狭いのか、彼らに見えてる世界が広いのか、はたまたその両方なのか分からないけれど、6人と走ってたら今まで見たことがない世界を見られるんじゃないのかと強く信じている。

 

たぶん私がそれを確信したのはSixTONES横アリ単独公演のアンコールでSHOW&SHOWを歌ってた時なんだと思う。

ストに落ちるまでJr文化触れることもなく(なんならJrにだけは関わらんと言いながら)過ごしていた身で、何とかSixTONES単独のオリ曲だけはと予習して臨んだスト単独。アンコールに応えてステージに戻った彼らが横アリの上へ駆け上がり、拳を掲げながら「掴み取れナンバーワン 世界変えるのは俺たちなのさ 駆け上がれナンバーワン 誰も止められない 迷わず前に 前に前に進め」って歌ってるのを聞いた時に「えっ、この天才ソングを選んだのは誰?ていうかこの天才ソングは誰の歌??」って心から感じた。あとから調べたらSixTONESと関ジュの曲らしくて、関ジュへの感謝のあまりジャニショで関ジュの写真買い占めようかと思った。お金ないからやめたけど。いやもう歌詞が天才じゃない?何回でも言うよ?SHOW&SHOWの歌詞とSHOW&SHOWをアンコールに選んだSixTONESは大天才。世界を変えるのは君たちだよ、きっと。

 

私はそんな彼らがどんな道を選んでいくのかをみていきたい。なにをして、それがなにに繋がって、どんな化学反応が起こるのかを余すところなく知りたい。

なんか彼らを見てると初めてジャニーズを好きになった時のワクワクを思い出すんですよ。もし今が中学生だった私が錦戸さんに落ちて、「この人のことを知りたい!」と純粋に思った時と同じなのなら、たぶん近いうちにSixTONESは「自軍」にカテゴライズされると思う。エイトぶりの「自軍」だね。いいねいいねワクワクする。私の中でNEWSは「自軍」ではない(だからと言ってじゃあ何なんだと言われると「……にゅ~す…………」としか言えない)から、2011年ぶりに自軍が増えます(未来形)。未来形だけどほぼ確定した未来だからbe going toの方の未来形。あとは私が自然に自軍と呼びたくなるのを待つだけな気がする。

私がエイトを好きになった時、シングルを18枚・アルバムを4枚・DVDを7枚リリースしていて、レギュラー番組も冠番組もあって、ラジオもあって、映画やドラマや舞台で単独主演をこなしたメンバーがいた。彼らと祝えた「初めて」はそう多くない。

でもSixTONESはまだまだたくさんの「初めて」がある。それをできる限り祝いたい。彼らになにかしてもらいたいではなくて(もちろんそれもあるけど)、私がそうしたい。ファンが多国籍になったとか、横アリ単独複数公演とか、もっと大きな箱での単独公演とか、ツアーとか、デビューとか、とにかくたくさんの事を祝いたい。その延長線の上で、私は世界を相手に彼らが歌い踊ることがあって欲しいし、それを祝いたい。

別に私はパラレルワールド信者な訳では無い。だから「世界線を手にしたい」というのは言葉が違うのかもしれない。でもたくさんの可能性が枝分かれする我々の未来の中で、SixTONESが世界と対峙するのを私が喜ぶ未来をなんとか引き寄せたいのだ。

 

とか言ってたらゆごジェシロナウジーニョにインタビューしててひっくり返ったわ!!!世界進出はやすぎない!?!!??!!?

そういうところめっっっっちゃ好き!!!!!!!!!!!

 

長い文章を読んでくださってありがとうございました!!お礼の代わりにJungle置いておくので見ていってください!!!!

EPCOTIAに付けていきたいパルナートポックのアクセサリー10選+α

宇宙旅行に行ける方も行けるように頑張っている方もこんにちは、硯です。もうすぐ我らがNEWSさんのコンサートですね。行けるのであれば全力でお洒落したい!行けないけど雰囲気だけは味わいたい!でも宇宙関連のモチーフで気に入ったアクセサリーが見つからない……そう思っている方、いるよね?

そんなあなたのために!私激推しブランドであるパルナートポックのアクセサリーを紹介します!!パルナートポックは一言で言うと、「安い」「かわいい」「種類が多い」の三拍子揃った天才ブランドです。

今回はそんなパルナートポックから月・星・惑星モチーフのピアス(あれば同じデザインのイヤリング)バレッタ・リング・ネックレス・ブローチから合計10点+αを紹介します。ここで紹介できたのは本当に一部分なので、もしよかったら公式オンラインショップを覗いて見てください!ルミネエスト新宿等に実店舗もあるので是非に!ちなみに私はパルナートポックの回し者ではありません。

青い字は全てリンクなのでみんな飛んでな!!全部パルナートポックのページに飛ぶだけです!!危なくないよ!!

 

 

1.メテオ(ゴールド) / バレッタ 2800円

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パルナートポックで大人気のメテオシリーズのバレッタ。キラキラと輝く星をたくさんあしらったバレッタなら、きっと付けてるだけで気分も上がる!オトナっぽさと可愛らしさが絶妙なバランスで混在してるメテオシリーズは普段使いもしやすいと思います、私持ってないけど。実はこのメテオシリーズ、シリーズというだけあってたくさん種類があるのです。

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さっきの写真のバレッタの色違いのシルバー(①)やブラック(②)*1、ゴールドとシルバーの2色展開のポニーバレッタ(③・画像はゴールド)、バレッタと同じ3色展開のピンブローチ(④・画像はゴールド)、ネックレス(⑤)、ゴールドとブラックの2色展開のピアス(⑥・画像はゴールド)、ゴールドとシルバーの2色展開のヘアゴム(⑦)、イヤーカフ(⑧)、リング(⑨)とかが主なシリーズです。詳しくはこちらから飛んだ先のページ内にページ内検索機能があるので、「メテオ」と入れてもらえればメテオシリーズが一気に出てきます。

これは私の勝手な野望なんですけど、バレッタ・ピアス・リング・ネックレスを全部メテオシリーズで固めるメテオガチ勢ごっこを1回やってみたい。

あと似たようなものだとスターダスト/ピアス(1800円)と、モブホシ/ピアス(2400円)もあります。どっちもキラキラしてて一気に華やかになります~!

スターダスト ↓

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モブホシ ↓

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2.サターン・ピアス/ピアス  2100円

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かわいいでしょ!名前の通り土星モチーフです!光が当たるとすごく輝く(らしい)です、店頭でしかみてないけど。シンプルイズベストだけどEPCOTIAっぽさをさりげなく主張したいあなたにおすすめです。シンプルだからこそコンサート以外でも使えちゃうのでとってもお得ーー!

こちらはイヤリング(2400円)もあるのでピアスホールがない方も着けられます☆

イヤリングバージョン

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 3.コスモナウト/ピアス 2400円

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そういうのにめちゃくちゃ疎い私ですら聞いたことがあるあのFUDGEにも掲載されていたこのコスモナウト。これ光の当たり方によって色が変わるんですよ!めちゃくちゃ綺麗なの!星の形の金具もかわいい!私このピアス大好きなんですけど、説明文もめちゃくちゃいいんです。みて。

お星さまの涙のように星から流れ落ちたしずくはとても美しくあなたを彩ります。

 星から流れ落ちたしずくですこれ!!!めちゃくちゃファンタジーーーー!!硯知ってる、にゅ~す担こういうファンタジーな説明文大好き。可愛くてファンタジックなんてもうこれにゅ~す担ホイホイでしょ!?こちらもイヤリングバージョン(2700円)があるので、誰でも使えちゃう!

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リンク先に飛んでもらえるとわかると思いますけど、サターンイヤリングと違って垂れ下がるタイプな分「イヤリング!」って感じが少ないので、ピアスと同じような見た目です(語彙力が足りない説明)

 

4.エンターティナーピアス/ピアス 2300円

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 色合いがめちゃくちゃNEWS!!!6人時代にも対応してます!!!(?) 金(=黄色)の三日月と赤・青・紫・緑・ピンクのリボンの組み合わせなの天才じゃない?七夕飾りからインスピレーションを受けたらしいです、このピアス。自分を織姫(ORIHIME表記のがいい?)、NEWSくんたちを彦星とすると、コンサートはほぼ七夕なのでめちゃくちゃピッタリでは?

同じエンターティナーシリーズ(?)のネックレス(3300円)もあります。キラキラ沢山で胸元が鮮やか!かわいい!

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これも頑張れば黄色・ピンク・紫・緑の4色が揃ってると言える(かもしれない)

 

 5.月夜ブローチ/ピンブローチ 2800円

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 百人一首をモチーフに作られたこのブローチ。綺麗で大人っぽいので、「派手なのはちょっとなぁ~」という方にもオススメ!!個人的な感想だけど、ブルベ冬とかこのブローチがかなり似合いそう、個人の感想だけど。

ちなみに月夜リング(2700円)もあるので2つ揃えてもかわいい!

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6.真夜中うさぎ/ネックレス 4200円

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ぴょんぴょん飛び回る子うさぎのネックレスです。かわいい!語彙が死ぬ可愛さ!うさぎ×星が天才オブ天才。しかもシリーズ物です!ヨッシャキタコレ!!

宇宙うさぎ/ピアス(1800円)・走る宇宙/バレッタ(4000円)・走る宇宙/ピンブローチ(3900円)があります。全部かわいい!!

宇宙うさぎピアス↓

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バレッタ・ブローチ↓(ほぼ同じデザインです、リンクから飛んで見てね!)

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全部かわいい~~~~!

しかもしかも真夜中うさぎは宇宙うさぎの子供という設定!真夜中うさぎの説明文がめちゃくちゃかわいいので一部引用しますね

この子は宇宙ウサギの子供なので出来上がった星から銀河はできず、流れ星になって消えてしまいます。

真夜中の流れ星はこの子が遊んでいた軌跡かもしれません☆

ヒエ~~~~~~~~~!!!かわいさマックス!!!!EPCOTIAではきっと流れ星もやってくれると思うので(知らんけど)、「わぁ~~~!今私の胸にいる子が遊んだ軌跡だ~~~~~!」とか思えるかもしれない(雑)

 

 7.サウンドサタン/ネックレス 4600円

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なんかいつかNEWSくんがモチーフにしそうだと思いません?私は思う。ってかEPCOTIA×QUARTETTOって感じがしてかわいい。割と大きめなので胸元が一気に賑やかになります!!あと個人的に推したいのは、マルカンにチェーン通してるわけじゃないからトップがズレないことですかね。推しポイントが地味でごめん。

 

8.ファンタチスカ/リング 4200円

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見る角度によって真ん中のストーンの色が変わるこのリング。周りに飛んでる星も可愛い!名前がなんかちょっとファンタスティポっぽくてかわいい。リンク先から見てもらうと分かるんですけど、真っ青になったり透明になったりで本当に綺麗!私はまだ持ってないけど、近いうちに買いたいなって思ってます。指先がキラキラしてたらテンション上がりそう!

 

アレクリング/リング 2800円

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シンプルな中にワンポイントであしらわれる星のチャームがとってもキュート。リンク先から別角度の写真も見られるんですけど、どこから見てもかわいい!上の写真には青いストーンが写ってるんですけど、反対側には水色のストーンがはまってます!色のバランスがめちゃくちゃかわいい!!

 

10.星詠み/ピアス 2100円

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お待たせしましたネタ枠です!!誰とも被りたくない・個性的でいたい・人の目を引きたい方におすすめ。ネタ枠とか言ってるけど、普通にかわいいし話のきっかけになりそうだから個人的にもほしいと思ってるものです。かわいいっしょ!割と大きめなので主役になれるピアスですね~かわいい。

 

 

という訳でEPCOTIAに付けていけそうなモチーフのものをあげてきた訳ですけど、10選とは……?????気付いたら10どころじゃなくなってて自分でも笑った。+αに詰め込みすぎだわ。

 ピアス⇔イヤリングの変換除いたら10選+α(17個)だった。そりゃ長くなるわけだ。

 

という訳で一応これで終わりではあるんですけど、まだまだ星モチーフとかたっくさんあるし、EPCOTIAっぽいの以外にもかわいいアクセサリーが山ほどあるので、時間がある時にサイトを覗いて見てください。時間がある時と限定するのは、ウルトラスーパーデラックスかわいいアクセサリーだらけで延々と見てしまうからです。関連ブランドと合わせると、アクセサリーにスマホケース、腕時計、帯留め、その他小物etc....でかなりの量があります。全部欲しくなるぐらいかわいい。あと見てもらってわかったと思うんですけど、パルナートポックって一つ一つ職人さんが手作りしてるのにめちゃくちゃ安いんですよ。今回紹介したやつで一番高いのがサウンドサタン4600円だった気がする。違ったらごめん。上を見たら万超えるのもちょこちょこ有りはするんですけど、高校生とかでも手に取りやすい1000円からの価格帯でもたくさんのアイテムがあるのでめちゃくちゃオススメです!

Palnart Poc STORE|パルナートポック公式オンラインショップ

興味が湧いた方は是非是非こちらからどうぞ!!

 

このブログでパルナートポックに興味を持ってくれた人がいたら嬉しいです!

あなたも今日からパルナート推し!!

*1:風の噂、ってか顔見知りの店員さんがいる友人から見せてもらった廃盤リストにはメテオブラックが入っていたのでご所望の際はお早めに

柔らかに微笑むあなたのアイドル論~34歳の誕生日によせて~

私は丸山隆平という男を一切知らない。しかし私は丸山隆平というアイドルのことは、まあそこそこ知っている方なんじゃないかなと思う。私の知っている丸山隆平というアイドルは、ザックリ言うと、陰と陽を持ち合わせていて、外の仕事では場の空気を和らげて、メンバーとの仕事だと楽屋で本気を出しすぎる人だ。きっとファン以外の人だって彼のことを、「明るくて楽しそうでニコニコしていてポジティブな事を言うちょっと変で面白い人」みたいに感じているのかな~なんて思っている。きっとそれは彼がマイナスなことを表の場で言わないからなのだと思う。

 

そんな彼がついこの間、「今までベースが嫌いだった。好きになったのはつい最近。関ジャムが始まってから」というようなことを言った。プラスに見えてマイナスも含むこの言葉に、少し引っかかった人もいたと思う。私もそうだった。でも、私は「好きになったから言ってくれた」という方を大切にしたい。

だって丸山隆平というアイドルは、マイナスな気持ち自体を共有するのではなくて、その気持ちがプラスに昇華したあとに教えてくれたんだよ。教えなくてもいいことだったのに、正直に。しかもしっかりプラスに昇華させてから。私はベースを弾いている丸山隆平さんが本当に本当に本当に大好きで、格好よくベースを弾いていている彼を初めとした関ジャニ∞に憧れて楽器を始めた人間だ。だからリアルタイムで嫌いな時に「僕ベース嫌いです」って言われてたらきっと心が死んでいた。でも丸山さんはそうしなかった。もしかするとそれは、彼が「アイドル」だからなのかもしれない。

丸山隆平はいつだって私たちの前で「アイドル」でいてくれる。アイドルと一言に言っても、「らしくなさ」を売りにする人もいれば、「らしさ」を守り抜く人もいる。私の目に映る丸山さんは圧倒的に後者だ。ラジオでカップルを羨むような発言をしていても、「長らく彼女がいない(テイの)アイドルの羨み方」をしていた、みたいな。週刊誌に載るぞとなっても男友達とのお花見だったり、MCを務める番組で「僕は結婚しません」と言い切ったり、共演者が話す彼の家の様子も「あれは女がいない家」だったり、「これは女の子の家の匂いするわ。…男友達の家行ってもこれせぇへん」のコメントが出せたり。彼はどこまでも「清廉潔白なアイドル」なのだ。

だからきっと「好きになった今」、「あの頃は嫌いだったんだ」と言えたんだろうなぁなんて勝手に考えている。きっと丸山さんは自分の発言で心を揺らす人がいるとわかっている人だから。

 

私はそんな丸山さんがすごく好きだったし、きっとこれからも好きなんだと思う。初めて誕生日を祝った時は「28歳おめでとうございます!」と言ったのに、気付けばもう「34歳おめでとうございます!」だ。7度も丸山さんの誕生日を祝えるだなんて、7年前の今日思っていただろうか。

「人生は芝居」で、とても綺麗にアイドルを着込む丸山隆平さんだから、もしかすると今も言わずにいる事があるのかもしれない。7年前彼がベースが嫌いだったなんて1ミリも思わなかったのと同じように。でも明日、明後日、明明後日、そのまた先も丸山さんのことを好きでいられたら、「実はね…」と教えてくれるかもしれない。まあ別に教えてくれなくても良いんだけど。でも、丸山さんが何かを昇華させて、まぁファンに言ってもいいかな~なんて思ったら、教えてくれたら嬉しいな~と思ってしまうのがファンなのだ。

その時はまた「なんだもっと前に言ってよ!」って言ってしまうかもしれない。でも最後には「昇華したものを教えてくれてありがとう」と言いたい。まあ昇華するもんが無いのが1番なのかもしれないけれど!もう昇華するもんなんてないのかもしれないけど!

でも今年1年が素敵な年になって、またなにかが昇華したり、今年を含めた素敵な数年の積み重ねでなにかが昇華するのなら、きっとそれは「いいこと」なのかもな~と思ってしまう。私はどこにでもいる一介のファンなので、丸山さんにたくさんの「いいこと」が起こることを願っている。だからとりあえずこの34歳の1年が、丸山さんにとってめちゃくちゃ充実してめちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ素敵な思い出に残るものになって、それ故に楽しそうに笑う丸山さんをたくさん見られたらいいなぁ~!なんて思ってしまうのだ。

成長譚としての泥棒役者~泥棒役者初見感想~

泥棒役者をみた。泥棒役者、それは自担である丸山隆平さんの初主演映画である。私の中では、初めて好きになった錦戸亮さん、最も長い間1番であった丸山さん、今の1番である加藤シゲアキさんはすこしばっかし特別な所にいてもらっているのだが、私が好きになったとき、既に錦戸さんは「初主演映画」を経験していた。加藤さんは、小説の映画化こそあれど、まだ「初主演映画」はない。つまりこの泥棒役者こそが、私にとって「初めて自分にとって特別な人が映画主演を果たした」ということになるのだ。

きっとこれを読んでいる方も何かしらのオタクをしているからこれを読んでくれているのだろう。ならば分かるはずだ。推しが初めて主演した映画を見終わったオタクがどうなるかを。

正直、ちょーーーやばい。

なんか気付いたら世界回ってた。グルグル回りすぎて目が回ってるためか何が起きたのか理解が追いつかない。とりあえず世界が最高に私のために回ってることだけは察した。

なにってまず自担の顔が、整っていて見ているだけで癒される顔(※効果には個人差があります)が、スクリーンいっぱいに映し出されるんだ。ワクワクするじゃん!事実めっちゃワクワクしました!その上この映画、コメディータッチだから随所に ドッ /ってなるシーンが挟み込まれる。私が観た回はオバチャンが先陣を切って ドッ /を作ってくれたおかげで、劇場全体でゲラゲラ笑えた。勝手に応援上映してごめんな劇場の人。

 

しかし「じゃあつまり泥棒役者ただのコメディー映画なのかい?」と問われたら、「そうではない」と断言出来る。これは主人公である大貫はじめを筆頭にした主要登場人物全員の成長を描いた物語なのだ。

ここから先は本編のネタバレを含むので、鑑賞予定のある人は各々で対処してほしい。

 

成長譚としての泥棒役者

大貫はじめは、引きずられるがままに豪邸の鍵を開け、勘違いされるがままにこの家の主と言われれば肯定し、編集者と言われても肯定し、絵本作家と言われてもなお肯定する男だ。その上半年付き合った彼女に未だに自分が昔少年院にいた事も言えていない。きっと彼は今まで繕うことでその場を濁し、ダメ押しにヘラッと笑って終わりにしていたんだろうなぁと思わせる男だった。しかも自分の意見も言えなさそう。でもそんな彼はこの騒動を通して変わる。物語の終盤で「金庫の中に入っていた原画を寄越せ」と迫られても「先生に渡すために金庫を開けたんだ!」と主張して譲らない。張り倒されて足蹴にされてもだ。そしてストーリーの最後には自分が犯した過去の罪も彼女に伝えた。幼い頃に孤独だった彼を支え導いた作品の言葉が、歳を重ねた彼を再び導き成長させる。この泥棒役者という作品は、ある意味大貫はじめにとっての通過儀礼を描いた物語なのではないかとすら思える。

この物語の中で成長するのは大貫はじめだけではない。絵本作家の前園俊太郎もまた成長したひとりだ。大ヒットした彼の絵本「タマとミキ」は彼と奥さんの話だった。その為にギクシャクしたまま死別した奥さんのことを思うと、どんなに頼まれても「タマとミキ」の続きを書けなかった。奥さんの気持ちが分からなかったからだ。しかしはじめが開けた金庫の中にあった奥さんの手紙を読み、それと向き合うことで続編を書くことが出来た。編集者の奥江里子は、以前の失敗(これについてはあまり深く語られていない)が故に、編集長から自分の意見を言わないようにとキツく言われていたが、4人で企画を進めるうちに作家に対して意見を述べることへの躊躇いがなくなっていった。セールスマンの轟良介は空気が読めるようになった(と思う。微妙だけど)。先輩の畠山則男は、泥棒から足を洗い働くようになった。全員がこの騒動を通してそれぞれ自分の課題と向き合い、一歩先へと成長している。それが泥棒役者なのだ。

 

泥棒役者における成長

先述の通り、泥棒役者における「成長」というのは「向かい合うこと」だった。はじめや畠山は過去の過ちと向き合った。前園は亡くなった妻と、奥は過去の失敗と、轟は現在の自分と向き合ったことで、それまで抱えていた問題を改善することができた。その中でも、大貫はじめと前園俊太郎は相互に向き合うきっかけを与えあっていたように感じた。そもそもはじめの幼少期を支えたのは「タマとミキ」の「まだまだ終わりじゃないニャー!」というセリフであった。なにより、前園が言った「それは過去と向き合ってないということではないか、君は過去と向き合うべきなんだ」というようなニュアンスの言葉は、はじめにとって大きな意味を持っていた。前園のその言葉をきっかけとしてはじめの行動が変わり始めたように私には見えた。また前園にとってのはじめも、かなり大きな意味を持っていたのだろう。金庫から長い間取り出せなかった原画を取り出したのもはじめだし、前園の妻が遺した言葉の意味を前園に伝えたのもはじめだった。そして「奥さんの意思を汲み取って続編を書くことがあなたにとっての向かい合うことなんだと思います」みたいな言葉(ごめんこのセリフ微妙にしか覚えてないから結構捏造してるかも。でも「続編を書くことが向かい合うこと」という旨の話はしていた)が、前園の背中を押して続編を書くことに繋がっていた。

「タマとミキ」のタマのセリフを自身に重ねていたはじめと、「タマとミキ」のタマのモデルである前園。ある意味彼らはこの作品の表と裏の主人公であったのかもしれない。(そう考えると大貫はじめと前園俊太郎だけが公式ホームページのキャスト欄で大きく表示されていたことも頷ける)

 

泥棒役者総括

私はこの泥棒役者をみてめちゃくちゃに泣いた。もちろんストーリーが良かったこともあるのだが、丸山さんの初主演映画がとても素敵な話だったことが嬉しかったのだ。だってもうぴったりじゃん。はじめの彼女も言ってたけど、はじめって根はすごく礼儀正しくていい子なんだろうなって感じで。しかも成長後のはじめの譲らなさというかある種の頑固さというのは、私が丸山さんからたまに感じているそれに凄く似ていた。オドオドしてても、一つ芯を通していても丸山隆平らしさを感じる。そんな役を自担がやるなんて本当に嬉しかった。あとやっぱりエンドロールで「丸山隆平」って名前が1番に出てきたことと、そこで流れている曲が関ジャニ∞の曲だったこと。それがめちゃくちゃに嬉しかった。ドラマタイアップだったりCMタイアップだったり他のメンバーの映画のタイアップだったりっていうのは何度も経験してきた。でも、自担の初主演映画のエンドロールで聞く自軍の曲ほど嬉しいものはないんだなって思う。そんな嬉しさを味わわせてくれた丸山さんには感謝しかないし、本当に本当に本当に丸山さんの事を好きになれて良かったと思う。

もう二度とない「初めて自担の初主演映画を映画館で見る」という経験を泥棒役者ですることが出来てよかった。本当はあと5回くらい行きたいけれど、時間が無いことがとっても悔やまれる。とりあえず一夜明けたらパンフレットをじっくりと読みたいと。泥棒役者、大ヒットしますように。あわよくば私の最寄りの映画館でも上映されますように。

亡霊は、いつか消える

ジャムのネタバレしてるよ!見たくない方はブラウザバックでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年1月17日はなんの足音もたてずにやってきた。「大倉忠義が腸閉塞のためオーラスを欠席」。信じられなかった。その時は心から彼の身体が心配だったけれど、彼が回復して私自身や周りの人が少しずつ日常を取り戻してきたら、映像化についての不安が脳裏を過ぎるようになった。

私は元気が出るLIVEがとても好きだ。とても、好きだった。自担である丸山隆平さんが自分で掴み取ってきたがむしゃら行進曲を、大きなセンターステージで1人歌い踊った元気魂が大好きだった。7人のキャンジャニちゃんが好きだった。倉子ちゃんと丸子ちゃんのやり取りが好きだった。夏の恋人でカメラを独占する丸山さんを突き飛ばす大倉さんが好きだった。7人のWASABIが好きだった。でも、その全ては私の記憶にしか残っていない。悔しかった。悲しかった。私が愛したあのライブの完成系が手元に残らないだなんて、東京ドームに通い詰めた4日間の中で1秒だって思いもしなかったのに。でも実際のところ私はそれを手にしていないし、きっと永遠に手にすることは出来ないのだろう。そして永遠に手にすることが出来ぬ元気魂を、私は永遠に恋うのだと思う。

私の中には、今だって元気が出るLIVEの亡霊が住んでいるのだ。

誤解をうみそうなのでここで断言しておくと、私は大倉さんのことは一切恨んでいない。どれだけ体調管理を徹底したとしても、人間ダメになる時はダメになるものだから。しゃーないもんはしゃーない。

そんな亡霊と過ごした1年半は、正直心の一部分が死んでたようなものだった(実際、一切買う予定がなかったのに1月20日発売のNEWSのシングルを何も考えずにフラゲしてたあたり、判断力も死んでいたのかもしれない。そこから私がHey! Say! JUMPとNEWSという深すぎる沼に沈むのは、きっとあの日の衝撃と関係のない話ではない)。レコード会社への恨みつらみをここに書いたところでどうしようもならないから割愛するが、DVDのファイルを開くどころか、最近まで元気が出るCDすら聞けなかったぐらいには亡霊は根強かった。

 

そんな亡霊が、今日少しだけ成仏した。

 

WASABIのイントロを聞いて「セトリ知らなかったからまさに不意打ちWASABIじゃん?」とへらりと笑えたのは一瞬だけ。大倉さんがあの時と同じように綺麗な金髪を靡かせたこともあってか、すぐに私の脳裏には赤い衣装をヒラヒラとはためかせて舞い踊るあの4日間の彼らが浮かんだ。もしかするとこれがフラッシュバックなのかもしれないなどと考える余裕は当たり前になく、ただひたすらに「このまま、7人のまま映像に残ってくれ」と願うことしか出来なかった。あの4日間とは違う場所からあの時より少し歳を重ねた彼らを見ることで、「あの時の彼ら」を「今の彼ら」で上書きすることで、条件反射的に引き起こされる不安が少し和らぐことを私は願った。完全にエゴである。どうしようもないくらいにエゴだけど、私が彼らをまだまだ先まで好きでいるためにはこれがどうしても必要だったと思っている。彼らがWASABIを歌い終わった時に、亡霊の影が少しだけ薄まった気がした。このコンサートが無事に映像になった時、また少し亡霊は影を薄めるだろう。

 

今日、私の中に息衝く元気魂の亡霊の影が少しだけ薄まった気がした。しかし薄まった気がしただけで、まだまだ亡霊は息をし続けている。未だに彼らに期待することが怖いし、彼らが世に放つ作品をワクワクしながら待つことが出来ない。期待をすることによって違うものが来た時に落胆するのであれば、全く期待しないでその瞬間に感じたワクワクだけを掻き集めて抱えておきたい。これ以上彼らに関することで落胆したくない。「え!今回のエイト思ってたより全然いいじゃん?!」でしか楽しめない私のことを腹立たしく思う人もいるかもしれない。ていうか私自身がそう思っている。でもこれが私なのだ。落胆が怖くて元気魂以来DVDは一つも買えていないし、まだまだ見終わってないPVがいくつもある。元気魂以来コンサートは1度ずつしか入っていない。それでも私は彼らのこれからを見たいと思うし、15周年、あわよくば20周年を迎える彼らに祝福の言葉を笑顔でおくりたい。だから私は亡霊を生み出した「トラウマ」を、少しずつ誤魔化したり乗り越えたりしながら小さくしたい。

私の心は、オーラスの当日・DVDの詳細が出た日・DVDを再生した日に、それぞれ一度ずつ大きな怪我をしたようなものなのだ。ジワジワと心が砕かれ、リハビリが必要なほどの痛手を負った。今がそのリハビリ期間なのだと私は思う。一気に亡霊を消すことなんて不可能だ。だからできる範囲で、時に少しの無理もしつつ彼らと向き合いたい。いつになるか分からないけれど、亡霊が私の心から消えたのならば、手放しで彼らに期待して思いっきりワクワクしよう。純粋に彼らを好きでいられた頃のように。

加藤シゲアキナイス歌割り大賞~30歳おめでとう!~

ハッピーバースデーとぅー加藤シゲアキさーーーん!30歳おめでとーーーーーう!!!ジャスティス!!!(?)

ついにーーー!我らが加藤シゲアキさんが30歳でーーーーーーす!!!世界回転早すぎでは?!

去年からなにか30に引っ掛けてやりたいなーって思ってたのでやります!加藤シゲアキナイス歌割り大賞~~~~!どんどんパフパフ!加藤さんが歌うパートの中から選んだ歌詞の好きなところについて話します。前後の歌割りとの繋がりとか、一番と二番での歌う人に関してとかで選びました。歌声はメインの選考基準にしてません。とりあえずうんたら大賞大好きなのがバレた!ざっぱなカテゴライズとともにいっちゃうぞ!!あ、私が傷つきながらも過去を抱きしめる加藤さんが大好きで、地味に過去にすがってるオタクなのがバレる発言が多々あるのでまあ注意です。

 

〜前を向き、光を抱き、未来を描くアキ〜

僕らだけの希望がある 探しに行こう
他の誰かの幸せだけではなく、私たちだけの幸せがあるんです。私がその「幸せ」を「希望」だと思えるのならば、私はそれを大切にしたいし、己で掴みに行こうと強く思う。私の幸せは私の幸せ!あなたの幸せはあなたの幸せ!ひとりひとりにとっての幸せは全く違うんだから、他人の幸せに口出しする暇があるなら私は私の幸せを追い求めたい!

ほらごらん怖がらないで 果てしない闇の先に憧れ続けてた未来が見える
加藤さんがそういうならきっと見えるんだろう。「忘れようと思えば忘れられるけど、敢えて忘れないでいる」と言っていた彼が、まだ「過去は参考にするもの」と言う前に、未来を示してくれるんだから闇の先にだって辿りついてやる。そして、今の私と少し前の彼よりも先に進んで「過去は参考にするもの」と言った今の彼に追いつけた時には、笑顔で「闇の先に未来が見えるって本当でしたね」って言おう。

二度と戻ることのない今日 輝く光で照らして
二度と戻らなくても、過去になってしまっても、手放すまいと握りしめて時に掘り返して少し傷ついて…とやってそうだった頃の加藤さんが、「二度と戻ることのない今日だから光で照らそう」って歌ってるのがとってもエモ〜ショナル〜だと硯は思います〜〜こんな楽しみ方でごめんね加藤さん〜〜〜~ 

明日からの自分には少し期待して頑張っていいんじゃない?

この歌Fighting Manで歌わせるの凄いよね。最初聞いた時はまじかよって思った。てかFighting Manのカップリングがあまりにもタイミングがいいのか悪いのかで、これが最後って分かっててやったの?って感じ。特に初回盤。これリアルタイムの時解散説流れなかったの?この歌詞に戻ると、明日からの自分には期待したいと思いつつも、「少し」だけなのがすごく加藤さんと合ってそうだな~と思う。しらんけど。しかも疑問形。もっと自信もってよ!!!!って言いたいけどきっと今の加藤さんなら「少し」も外れるし疑問形も消えるんだろうな。好きだよ。


〜強く背中を押してくれるアキ〜

どうせならそう Let's try and die 燃え尽きるまで
ううっやります…きっと燃え尽きるぐらい全力で困難を乗り越えてきたんだろうなって新規ながら思ってしまうかっこいい加藤さんに「燃え尽きるまでやれ!」と言われたら「やるしかない、やらないなんてないから…」ってごっちごっこしたくなる。諸々リベンジ中なのにすーーーーぐだらけるから5年生の時の闇の魔術に対する防衛術のアンブリッジがハリーの手に「僕は嘘をついてはいけない」と彫らせた*1ように「どうせならそうLet's try and die 燃え尽きるまで」と彫りたい。痛そうだけど。

夢に見た旅路へそう ride on
2番の「君だけの旅路へそう ride on」を小山さんが歌ってるのがーー!とてもコヤシゲでーー!すき!「夢に見たんでしょ」と加藤さんが気付かせて、「それはあなただけの旅路なんだよ」と小山さんが背中を押す!コヤシゲのナイスコンビネーション!ありがとう!

気付けばToo late? んなことない ここで終わりじゃない いつでもknock the gate 信じあおう

「手遅れじゃない!」「終わりじゃない!」「ドアを叩け!」と自担に言ってもらえる加藤担最強じゃない?なんでもできそうな未来が見える。もしかしたらもう終わりかもしれない中で必死にもがいた人が、「手遅れなんかじゃねえ!終わらねえ!」って言ってるのがとてもすき。「信じあおう」とだけ言われて「…なにを?」となりそうなところを手越さんが引き継いで「色とりどりの夢」って歌うのが好き!NEWSにとっての夢は色とりどりなんだって!明るい未来しか見えない!

 揺るぎない意思紡ぎ合い走り出せゴールへ
きっと加藤さんは明確なちっちゃいゴールがたくさん見えてるんだろうな〜知らんけど。サッカー曲はやっぱり強い!背中をバンと押される気がする。紆余曲折を経た彼らが「揺るぎない意思紡ぎ合い走り出せ」と歌うことの重さよ!だからといってジメジメ重いわけでもなく、「だから頑張れ!出来るぞ!」と聞こえる歌い方がとてもよい!


〜未来へ歩き出す少し前にいるアキ〜

変わる季節の早さに抗う術もないままに今日が過ぎていく
最近季節が巡るのが早まっている気がする。年齢という分母がでかくなるんだから1年の割合が減るのは当たり前なんだけどさぁ。流石に早くない?!私の記憶では一週間ぐらい前に「にゅーすツアーやるの!?!???!?やったああああああああ!!!!」って叫んだ気がするんだけど。「えっ、EMMAまじ??!これ年が変わって数時間でやっていいやつ?!?!?」ってTLのみんなで屍になった気もするんだけど。半年前の事だよそれ。でもきっと加藤さんはその流れの早さに抗わず、いかにその早さの中で一秒一秒を大切にするか考えながら生きてそう。詰め込まなきゃ何もできないとか言ってたし。詰め込むと一秒も無駄にできなくなるもんね。季節が早く巡るなら抗わずに食らいついてやらぁ!とか思ってそう。知らんけど。

広げた使い捨ての傘じゃ凌げない悲しみ誰と分かつ/輝きへの一歩になる そう信じて歩き出してみよう
使い捨ての傘だって雨は凌げる。でも悲しみは傘なんかじゃ凌げない。じゃあその悲しみを誰かと分かちあおう。でもその「誰か」って誰なの?そう歌う「ヒカリノシズクの主人公」はそもそも「悲しみは誰かと分かち合うもの」って思える人なんだろう。そう思うと少しその人の為人が見えてくる気がする。きっと主人公は誰かが悲しんでいる時にはその悲しみの半分を背負ってあげられる人なんだろうな。だから自分に悲しいことが起きた時に「凌げない悲しみ誰と分かつ?」と歌える。悲しみは誰かと分かち合うことが主人公にとっては当然のことだから。そんな主人公の心の優しさを描写しているとも取れる歌詞が加藤さんに割り振られたことが嬉しい。そもそもシングル両A面のうちの片方の歌いだしを彼が担うことが嬉しいし、前提としてこの曲が彼の本が原作のドラマの主題歌なことが嬉しい。何かを守ろうとした時に流れた涙をひとり抱えていた主人公が、「その涙さえも自分が輝くための一歩になると信じて前に進んでみよう」と決めた心情を加藤さんが歌うのもまたよい。サビは「だから」と歌い始めるが、1番を歌う小山さんと手越さんは「あの笑顔に会いたいから」と、大切なんだろうと推測できる誰かへの気持ちを理由にするけど、増田さんと加藤さんは「涙も輝く未来へ繋がる一歩になると信じてみよう」と自分の意思を理由にする。そんなコヤテゴとシゲマスの対比もすごく好き。加藤さんには少しの切なさがよく似合うけれど、それは加藤さんが少しの切なささえも未来に繋げられる人だからなのかもしれない。


〜過去があるから今があるアキ〜

いくつもの夜を超えて僕らは羽ばたいた
羽ばたいた…そう羽ばたいたんだよ…。羽ばたいてくれたから私はあなたに出会えた。なによりも「僕らは羽ばたいた」と歌う加藤さんのあとを引き継ぐ小山さんが「暗闇を知った分だけ分かち合う光がある」と歌うのがとても好き。「二人になってもNEWSでいよう」と誓ったコヤシゲが、最初の全員でという願いこそ叶わねど、今こうして4人で羽ばたいて光を分け合っていることが私は嬉しい。もっと光って。もっと羽ばたいて。私はそれを「ずっと」みていたい。

986日々だから今があってやっと叶えたこの4合わせ
言葉遊びが好きなのでこの歌詞は本当に最高。最初音だけで聞いていたけど、友人に言われて歌詞を見た時にほんっとうにびっくりした。こんなことが出来る人がいるのかと思ったし、この歌詞のために脱退を繰り返したのではないか?なんて不謹慎なことも思った。これに関しては異論も認めるし、出来ることならこんな歌詞が生まれないで欲しかったと私が思っていることも事実。でも(嫌いな人もいるとは思うが)彼らの「物語性」は、ここまで出来すぎた物語は無いのではないかと思うぐらい高い。むしろこれが小説だったら出来すぎていて逆にちょっと嫌なぐらいNEWSというグループは「物語」なのではないかなと私は思う。もういっそ加藤シゲアキという作家によって、彼らの物語を完全なるフィクションに昇華させて欲しいぐらい。実はいっちばん最初から加藤シゲアキの脚本で、全て書かれてたものなんだよ、NEWSに真実はなかったんだ、みたいな話を世にも奇妙な物語でやりません?

 

〜叶わぬ恋に想いを馳せるアキ〜

どうやってどうやって忘れればいい流れ星のような君
きっと彼はいつか「忘れること」を諦めるんじゃないかな〜なんてほんのり思っている。今の彼は彼女のことを忘れればなんとかなるだろうと思ってそうだけど、いつか「あ、あれは忘れらんねえわ」「あれも俺を作る一つだからしゃーねえわ」とか思えればいいな~。こんな考え方する人か知らないけど!でも「どうやって忘れればいい?」って言ってるうちは絶対忘れられないってことだけは彼に伝えたい。未練タラタラやぞ自分。かとーさん未練タラタラが似合う!なんでだろ!過去?やっぱり私は加藤さんと過去を結びつけたいのかな!?ごめん!!!!

叶わぬ恋が今も胸を締め付ける
ブラ曲的に考えると胸を締め付けるのは完全にワイヤーとかブラ本体なんですけど。キツめのブラが今も胸を締め付けるつってな。ごめん真面目に話す。シリウスとしてきちんと読み解くと、「永遠だった」って言っちゃってるし、オマケに「終わりが来ると」「わかっていた」からこれは恋の終わりの歌なんですよね。既に1度叶ったはずの恋が終わったあとに、その恋のことを「叶わぬ恋」って呼ぶのがとても好き。まだ現在形で彼女に恋してるんだな〜〜って感じがする。彼のこの恋が早く「叶わなかった恋」に昇華するといいな。

胸に秘めたこの想いもしも打ち明けたのならすべてが壊れてしまうcan't do it I know I know I know but I can't oh no

シゲマスーーーーーー!!!シゲマスオクターブーーーーーーー!!!!ありがとうシゲマス!世界は美しい!好きだよ!シゲマスハモリ最高!ハスキー×柔らか透明な歌声が合わさるとここまで心地よくなるのか!と聞く度に毎回新鮮に驚く。これをシゲマスハモリで、しかも加藤さん上ハモでって決めた人にお金送りたい。

叶わぬ恋と知っていても

叶わぬ恋と知っていても恋焦がれるアキ!!最高!!!これをバーのカウンターでちょこちょこお酒飲みながら好きな人の好きなところいくつか言ったあとに、少し悲しそうに笑いながら「まあアイツにはぜってー言わねえけどな」っていうドチャクソイケメン(加藤シゲアキ)を想像してください。死なない?私は死ぬ。やっば、きっと彼が恋してるのは友人の彼女。しかもめちゃくちゃ相談聞くんだよ。彼の一言で彼女は別れを決めるかもしれない。俺としては別れてほしいけど、あいつが悲しむのは見たくねえみたいな心情の中で揺れてくれ。ちなみにこのセクションのフレーズはこれから拾ってます。好き!!!!

 

〜愛しい人への想いを柔らかに歌うアキ〜

青い船がゆく 踊る波と恋心 夢のような夏が来る 僕は故郷に降り立つ
歌の物語性の中核を担うシゲアキ。ストーリーテラーシゲアキです。加藤さんのパートだけで、「君がいた夏の彼」の故郷は海を越える必要があること・今「彼」は故郷にいないこと・故郷に愛しい人がいること・夏になって故郷に戻れたことが読み取れる。それがあるから増田さん・手越さん・小山さんが「君」を細かく描写したり、一夏の鮮やかな思い出を歌っている時に聞き手が「彼」を想像しやすくなる。そんな重要なパートを小説家でもある加藤さんに割り振ったのはどなたですか!!?!?金一封・ハム・米俵のうちから欲しいものを至急連絡してください。「全て」も可です。

瞳をそっと閉じてあなたをずっと探すよ 私の空を舞う蝶/ひらり舞い降りた蝶は(あなたの幻か)
皆さまお気付きでしょうか。愛しい人をバタフライ・蝶に喩えたこの歌の中で、サビの「バタフライ」以外で「蝶」という単語を歌うのは加藤シゲアキだけなのです。でた!ストーリーテラーシゲアキ!!物語の中核を担うアキ!!すき!女性目線の歌を歌う男性が性癖なのでとても最高です!「都会の喧騒」へ出て行ってしまった彼が、彼らの故郷に戻ることを「ひらり」と「蝶」が「舞い降りた」という擬音と表現で表すのが最高。綺麗な世界。

(Presented word)惹かれあって (Presented word)運命に
倒置になってるのがすきだし、ペアの相手が錦戸さんなのもとても好き。まさにナイス歌割り。錦戸亮がきっかけでジャニーズという深い沼にダイブして、5年ちょいその沼で泳ぎ回った結果加藤シゲアキを見つけたオタクなので、錦戸亮加藤成亮が「惹かれあって」「運命に」「誓い合って」「永遠に」と歌ってるのがヤバイ。

ひらひら舞い踊る僕の心揺れるありふれた景色も美しく変わる
全部言い切りなの愛おしくない?「舞い踊る」「心揺れる」「美しく変わる」。専門家じゃないからなんとも言えないけど、素人目にはなんかリズムが生まれる感じがする。さくらガールに入ってるから、この「ひらひら舞い踊る」は桜の舞い散る様子をイメージしながら聞いています。シングルまるっとイメージを重ねられる感じがたまらん。

「もしもし俺だけど」って電話越しじゃ胸がドキドキで心の中晴れ時々晴れ こんな俺の気持ち君に届け Oh Baby 伝えたい一言 「今すぐ君に逢いたい」
長い!!嬉しい!!!ちょこっと電話越しの声っぽくエフェクトかかるの最高!電話越しドキドキなんだって!心の中晴れ時々晴れなんだって!晴れ時々晴れってめちゃくちゃ晴れてるじゃん!!かわいい!!私の彼氏かわいい!!!届いてるよーーーー!!!私も逢いたい!!!!「逢う」って漢字なのもいい!1体1で逢いましょう!「逢う」は単に会うだけじゃなくて会ってなにかするみたいな意味がある!って誰かに聞いた気がするけどソース見つからなかったからこっそり置いておく。って所まで書いて私彼氏いねえじゃんってことに気付いた。泣きたい。シゲアキさんドコーーー!


〜真理を歌うアキ〜

君のハートがわからない時がある でもきっとわかろうとする気持ちが必要な時
あるよね…わかろうと努力する時が必要な時あるよね…なかなか真理をついてると思うこの歌詞が、NEWS理論担当(異論は認める)の加藤さんのパートなの最高だと思いませんか?私は思います。「わかろうとする気持ちが必要」、私の解釈では「自分と違うからって否定しちゃいけないよ」と歌った彼は、その7年後に多様性と愛を歌う曲を作ります。

世界がすべて正解じゃない

ソロ曲をカウントしていいか迷ったけど。私が勝手にやってるだけだからいいや!そう。世界はすべて正解ではない。でも世界はすべて正解。一般的な正解なんてないけど、誰かにとっての選択は基本的にすべて正解なんじゃないかなって思ってる。「奥の奥の奥だけを鳴らせ」は自分を自分たらしめるものを見つけ出せの意だと思ってるし「ひとつだけ、を探して」はたった一人しかない「自分」を見つけ出せだと思ってる。実は星の王子さまは自己認識についての歌なんじゃないかな~とも思ってるけど正解なんてしーらないっ。

 

〜星に願いを投げるアキ〜

「波音が優しく」「月を溶かしてく」「夜空の星に願いを」「あの夏 あの時 きっと忘れない」
このシゲマスーーーーー!少しハスキーな加藤さんと、どこまでも透明な増田さんの掛け合い最高!!!!彼女と再開したであろう海辺で星を眺めて、どこか少し遠いところに行ってしまう「君」に想いを馳せるシゲマスーーーーー!!1番で描写した「あの夏」を忘れないって誓うシゲマスーーーーー!!!そして「終わらない恋心」に繋げるシゲマスーーーーー!!!!少しの寂しさがシゲアキにはよく似合う!ありがとう世界!!!

 星空を見上げて君とハイド&シーク

もし誰かがこんなこと言ってたら、彼女はもういないよ、もう遠くに行ったんだよ、って横から声かけたい。でもたぶん彼にとってはまだまだ現実味を帯びてないんだろうとか考えるとなんも言えなくなるやつ。だってまだかくれんぼだと思ってるんだよ?頭でわかってるか否かは置いといてもそう言っちゃうんだよ?そんな人に残酷なことは言えない。これを加藤さんが歌うことでまたより切なさが増す。なぜかなーー!


〜企画は無視するためのもの・ひたすらにイケボアキ〜

囁いて
囁く!任せて!地声クソでかいって言われるけど囁けるから!「囁いて」って囁く加藤さんの声好きすぎ!大好き!ハスキーボイスに囁かれた時の破壊力ってえげつないですね!こりゃやべーもん聞いたな!世界サンキューーー!

追手振り払い やっと辿り着いたモーテルきっとどんな結末も怖くない君がいれば

どんな状況だよ。謎かよ。何したんだよ。そんなことは置いといて「追手ぇぁっ」の「てぇぁっ」が好き!吐息!!!「怖くないぃっ」も好き!!この加藤さんが母音をわざとねちっこく歌ってるんだろうなーーってのが好き!最近は母音単体より子音と母音が合致したまま真っ直ぐに伸ばすのが多かった気がするしすごく好きだけど、これはこれで大好き!!

 

~カテゴライズできないけどとても好きアキ~

 

あてのない街ビルの隙間 遠い空を見上げるたび 思い出す夏ホタルの光 終わらないイノセンス

大好き。毎回毎回これを聞く度に私には美恋の衣装を着たシゲアキさんが見えます。あーあ、美恋生で見たかったな。DVDに映ってないから勝手な想像なんだけど、あの衣装を着て少し足を開いて踏ん張ってこの歌詞を歌う加藤さんがみえる。見えるんです、私には。みんなに見せられないことがめちゃくちゃ残念なぐらい綺麗な景色なんです。世界で一番綺麗な景色なんです。あーーー!世界美しい!綺麗!だいすき!

 

覗き込んだ窓の外世界はこんなに美しい

そうです、私の世界はとっても美しいのです。私の世界を美しくしてるのは誰だと思いますか?加藤さんです!!!いつもありがとうございます。そんな加藤さんが今日30歳になったんです。だから今日はいつもよりずっとずっと美しい日なのです。加藤さん、お誕生日おめでとうございます。加藤さんの目に映るもの一つ一つが世界で一番美しいものでありますように。私の世界が美しく見えているのは加藤さんのおかげなので、加藤さんにとっても世界を美しく彩る誰かがいますように。ここはお節介か。でも貰ってばっかりだと申し訳ないから、加藤さんにたくさん「大好き」と「ありがとう」を返したい。いつもありがとう!大好き!!

 

手を繋げる距離に僕らいる 今じゃ当たり前のように思える 共有してるオト・カゼ・ヒカリ 合わせてひとつの道に変わり さらに続く見えぬほど だから言う十年後も今までもこれからもいつまでも隣にいてくれてありがとう

私は手を繋げる距離にはいないし、加藤さんをTVで見られること・声が聞けること・コンサートに行けることを当たり前だなんて絶対思わない。でもすこーしだけ共有させてもらったことは大切にしたいなぁと思う。たくさんの「個人」がすこーしずついろんなことを共有して「NEWSがすき」ってことだけで同じ方向を向けるって素敵なことだよね。まだまだNEWSは続くんですって!「今まで」は少ししかないけど!「これから」を「いつまでも」続けたい!隣じゃないけど!隣っぽいところにいてくれてありがとう!!十年後の今日の日もあなたに「大好きだ」と真っ直ぐに言いたい!十年後も絶対言うからね!絶対も永遠も信じてないけど「絶対」って言いたい。この「絶対」の約束が守れたらいいな。とりあえず私は「明日も加藤さんが言えますように」って願っています。

 

なんとなくまとまったからナイス歌割り大賞はこれにておわり!加藤さんの未来に幸あれ!!

*1:"ハリーポッターと不死鳥の騎士団"参照