#じゃにおたバトン をやらせていただきました

 ジャニーズオタク自己紹介バトンを作ってみたから時間がある人はやってみてほしい - おこめとからあげ様のじゃにおたバトンをやらせていただきました！

懐かしいねバトン！自己紹介バトン大好きおばさんだよ！！私は世代が世代だからmixiでもアメブロでもなく(アメブロはやっていたけどお友達が少なくてバトンが回ってこなかった)、LINEでもバトンを回してた世代ですけどね。(あーやだやだ世代がバレる)

めちゃくちゃ長いから適当に飛ばしながら読んでね！(定型文)(しかし本気で長い)

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

死にかけ

死にかけって妙な名前が故にその理由をたまに聞かれるんですけど、その全ては2016年通称悪夢の3月に由来します。自担のレコメン卒業、推しのヒルナンデス卒業、お茶の間ではあったけれど某所や録画した音楽番組を再生しては癒されていたあの人のジャニーズ卒業*1がトリプルパンチでタコ殴り！みたいに襲いかかってきたあの月です。精神ダダ崩れになって元々のハンネに｢死にかけの｣とつけてたのがなぜか元のハンネの方が外れて死にかけに落ち着きました。そろそろ元気になりたいものです。

【2016/12/04  追記】こんばんは、追記です！自分が死にかけていたことをすっかり忘れていたのですが、みんなが気付かぬうちにヌルッとスルッと元気になりました！！硯です！！戻ってます！！元気です！！！わたっしはーー！げーんきーーー！！！

【今の担当は？(複数可)】

名前：

加藤シゲアキ･丸山隆平

好きなところ：

まずは加藤さんから。うだうだと話してたらここに書くには長くなりすぎたので別記事にしました。ドン！

かとうさんの好きなところ。 - ただの言葉

丸山さんはまず笑顔が好きです。丸山さんといえば笑顔。笑顔といえば丸山さん。ニッコニコなまるちゃんスマイルですべてをどうでもよくさせてくれる感じ、丸山担ならわかってくれると信じてる…！！色んなことが積み重なって諸々きつくなった頃に丸山さんの顔を見ると、全身の筋肉が弛緩して物理的･精神的ひっくるめて色んなものがほどけていくようなあの感覚が好き。

あとはどうしようもなく人間臭いところ。好きな子の前でいいカッコしようとして失敗するところとか、クリスマスのラジオでカップルに向けて悪態をつくところとか。丸山さんは遠くにいるはずのアイドルを｢近所のめちゃくちゃかっこいいお兄ちゃん｣と勘違いさせる天才なのではとここ数年思っていたり。ま、そんな事は無いんですけど。

そして丸山さんの1番好きなところは、私には1ミリ足りとも理解出来ない発言をするところ。その代表が｢亮ちゃんとはエレベーターで目が合ったらキスする関係(ニュアンス)｣です。

 2人とも自分には理解出来ないものを持っている感じが好き！理解したいけど絶対に理解できない感じがよい！

担当になったきっかけ：

touchで小山さんにちょっかいかけられてケラケラ笑ってるので｢おっ？｣と来て、QUATETTO魂4月1日のドッキリMCレポで自称｢シゲちゃん｣で｢！？？！｣となり、日テレ人気番組集合スペシャルでの美人さに落ちました。

丸山さん落ちの1番のきっかけは田中くんだった気がする。上記のようにジワジワ落ちていくタイプのオタクなのでいうなれば丸山さんの一挙手一投足が丸山担に繋がっています！

【いつからジャニヲタ？(きっかけも是非)】

そんなジワジワ落ちていくタイプのオタクも1度だけパスンと落ちたことがありまして。それが忘れもしない2011年夏、ドラマの番宣中に｢キラースマイルお願いします！｣のフリでニコッと笑った錦戸さん。その笑顔でウン十万！(オタクになってから今までの累計課金額)

【担当遍歴】

錦戸亮→丸山隆平→加藤シゲアキ

見事に繋がりのある3人。

たぶん錦戸さん→エイトルートではなく錦戸さん→にゅすルートに入って直に加藤さんを好きになってても結局は丸山さんも好きになっていたと思う。

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

マルシゲ

マルシゲですね、やはり。シンメ…ではないけど。

左利きの日だからシンメトリーなマルシゲちゃん！右利きと左利きが生み出す魅惑のハーモニー pic.twitter.com/tpyI1XNzH2

— 硯ㅤ (@haru088maru) 2016年8月13日

たぶん私がマルシゲが好きなのも2人から漂う二項対立感が好きなのではと。シンメトリーとはまた違う、この同属性でのアタッカーとヒーラー感がいいのかなって。 pic.twitter.com/2FdseKwVpO

— 硯ㅤ (@haru088maru) 2016年8月25日

加藤さんは加藤さんで｢3番目に好き｣ってうちわに書かれてたり、丸山さんは丸山さんで地味ーずって言われてたりと初期こそスポットは当たらねど、どんどん実力を付けてNEWSのWエースといういわばアタッカーになった加藤さんと、エース錦戸が帰る場所でエースを笑わせるヒーラーになった丸山さん

— 硯ㅤ (@haru088maru) 2016年8月25日

だからといって丸山さんがヒーラーだけに徹する訳ではなく、ドラマや映画にも出演しているしサタデープラスでは土曜の朝の顔としてメインMCを務めたり更にはシェイクスピア没後400年という区切りの年にマクベスで主演を堂々と演じ切るだけの実力もつけてるんだから本当に尊敬する。

— 硯ㅤ (@haru088maru) 2016年8月25日

こういうことです！！！！

シンメならコヤシゲとやぶひかが好きです！人生の半分以上を共に過ごしてきた運命共同体最高！！まるひなは人生の半分以上を一緒に過ごしてきた古くからの親友って感じが溢れてるのが好き。でもまるひなは｢運命共同体｣って感じがしてこないのが好きだから人間ってよくわからない。

【１番心に残ってる現場】

元気魂東京初日

｢あっ…これはチケットをたさねばならい…私は丸山さんを見なきゃいけない…｣って一塁スタンドで双眼鏡覗いてセンターの1番大きなステージに1人で立つ丸山さんを見て思った。(そして東京全部入りに繋がります)

【初めて行った現場】

十祭初日

開演前に流れるBGM聞いて泣いた

【最近行った現場】

関ジャニ∞リサイタル～真夏の俺らは罪なヤツ～埼玉初日

錦戸さんに向かって合掌(合掌)

【次行く現場】

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR DEAR. 

譲っていただきました！ありがとうございます！人生初の誕生日参戦です！！うちの髙木担の方角に向かって合掌&お礼のお菓子を投げつけろ！

【記憶に残ってるファンサ】

ニズム東京初日にゴンドラに乗る安田さんから｢ありがとう｣って手を合わせてもらったことと、元気魂東京最終日に｢鮭｣うちわを持ってたら丸山さんがお口をパクパクしてくれた事。後者は一緒に入った相葉担丸山推しが｢よかったねぇ…本当によかったねぇ！！｣っていいながら私よりも泣いていたことがめちゃくちゃ印象に残ってます。うちの相葉担丸山推しめちゃくちゃいい人。

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ！)】

3位:我 I Need You / Hey! Say! JUMP

数億人がその話してると思うんですけど｢その唇奪っちゃっていいですか？｣いいですよーーー！//のCRを考えた人は天才だし、それを伊野尾慧に割り振った人も天才。あと有岡大貴の｢ねえ｣の甘さは牛乳で作ったココアに蜂蜜を3周まわしかけたぐらい甘くて溺れそうになります。

2位:ふりむくわけにはいかないぜ/関ジャニ∞

関ジャニ∞らしさというか、挫けても俺は負けない！苦しくっても前に進んでやる！っていうがむしゃら感がすごく好きです。でも前へ前へ！みたいなのをゴリ押しするだけじゃなくて俺達のヒーラー･丸山隆平*2が｢前に進めない自分を嫌いになっちゃダメだよ｣って優しく諭した上で｢さあもう1回頑張ってみよう！やれる！大丈夫！｣って自分に言い聞かせるように強く歌うのがまた良い。前へ前へで厳しい芸能界を這い上がってきた関ジャニ∞だからこその説得力。余談ですが｢どこかに落としてしまった忘れ物は～｣を忘れ物ばっかりの横山さんに歌わせようとした人は天才です。

1位:さくらガール/NEWS

これは6人も4人もテゴマスもまるっと含めて全部が好きです。個人的に｢まだ俺の元から君が去ったなんて思いたくないけどもう君はいないのは変えようのない事実。俺の元から去ったならどこまでも高い所まで登っていってしまえ！俺には手の届かない存在になれよ！…でもやっぱり君には俺と一緒にいて欲しかった｣みたいな感情で聞いてます。｢舞って舞って｣が一つだけ｢舞って待って｣になってるところから抑えきれない未練が溢れてるのがまた…。ちなみにテゴマスアレンジの｢…ものばかrｽﾞｯﾀﾞｧｧﾝ！｣のブレイクが本当に本当に好きで好きで大好きです。(ブレイク大好き人間)

これ以外にもFighting ManとかバタフライとかナントカナルサとかBOYとか桜咲いたよとかOUR FUTUREとかKiss Kiss Kissとか春夏秋冬とか好きな歌はたくさんあります！もっと話したい！

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…！)】

3位:CANDY MY LOVE/キャンジャニ∞

腰の後でお手手をパタパタさせたり片手でリズムをとるのがとってもよい！4日間入っておいてビースト子側しか見てなかったけどもう眼福でした！！天使がドームに舞い降りていた。

2位:あおっぱな/関ジャニ∞

厳密に言うと振り付けではないけれど、JBで丸山の変な動きにとっさの判断で全員が合わせるのがめちゃくちゃかわいい！JBのあおっぱなは靴になにか入ってたのか錦戸さんが唐突に靴を脱ぎだしたり大倉さんときゃいきゃいしたりと本当にカワイイが渋滞してるのでまだ見てない人にはすぐ見てもらいたいです。

1位:SUMMER TIME/NEWS

最初の全員でさぁぁぁっ！って手を動かすのが好きで、｢This is a Summer Time｣で顔の前で手をパッと開くのが好きです。サマタイはかわいい。

【自分がＪｒになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

君の歌をうたう

強いて言うなら君歌かな…Jr文化がエイトは途切れてるから難しかったです。たぶん増田さんソロのバックにつけることになったらめちゃくちゃ嬉しいんだろうなって思います

【１番好きなペンライト】

元気魂のタンバリン！

十祭の提灯ペンラと迷ったけどタンバリン！｢まさかとは思ってたけど本当にやるとは！｣っていう意外性でタンバリンの勝利です。ただ赤い提灯で埋まる味スタは墓場まで持っていきたいぐらい美しい時間だったので芸術性でいえば提灯のがすきです。

【１番好きな衣装】

WHITEのKAGUYA→チャンカパーナで華麗に変化する衣装

俺達のタカヒサマスダ！ありがとうタカヒサマスダ！世界へ羽ばたけタカヒサマスダ！っていいながら地元を練り歩きたいぐらい好きです。(やめなさい)KAGUYAにはKAGUYAの世界があって衣装イメージもあるからそれを生かし、でもチャンカパーナの世界にはKAGUYAのそれを持ち込ませはしないタカヒサマスダのセンスが光り輝く1着(1着？)しかもKAGUYAのメイン小道具である傘で隠しながらその世界をチャンカパーナへと変えるという演出にも脱帽です。

【よく買う雑誌】

買いません。強いて言うならテレビ誌

如何せん金欠なので毎月ドル誌を買う事はしてません。ただマクベスとにーよんに関しては出たのはほぼ買ってました。テレビ誌は1度お昼ご飯を質素にすれば買えるので比較的買いやすいからつい手が伸びるってのはある。

【この映像は見て欲しい！というオススメ】

JBのあおっぱな/WHITEのKAGUYA→チャンカパーナ/smart*3のOUR FUTURE/10Ks!のPERFECT

はじめ二つは前記のとおりです。見てくれ。3つ目は間奏中に挟まる八乙女光さんの挨拶の最後を見て。｢八乙女光にお金を落としたい｣と思うようになります。4つ目は｢会えるよねぇ♡｣｢見えないよねぇ♡｣って合いの手を入れる中丸雄一さんの声がめちゃくちゃ甘くてデロデロに溶かされそうではちゃめちゃにかわいいので是非。中丸さんのイメージ変わりました。

【ジャニオタになる前の趣味は】

読書

まあこれは今もだけど。今の数倍本を読んでた

【最近気になっている子】

中丸雄一さん

10Ks見てたら声がすごく好きなのと顔がえげつないほど整ってるのに気付いてしまいました。ただあんまりキャーキャーするとうちの激重束縛ダーリン･コヤマに｢不倫！｣って言われそうで怖いし*4、お財布が泣いてるので(しばらくは)お茶の間でいたいと思います

【最後に一言！】

よくこんなに長いの読んだね！お疲れ様です！！そこまでして読んでくれるなんて、やっぱりお前らプロミスだ！！(？？)

*1:この記事を書いてる途中で田口さん(名前出しちゃった)の活動再開が発表されてめちゃくちゃびっくりしてます！まあジャニーズ卒業には変わりないんですけどね。｢田口さんが演じる冷酷な連続殺人鬼を1度でいいから拝みたい！｣という私の夢続行決定！やったぁ！

*2:

加藤さんは加藤さんで｢3番目に好き｣ってうちわに書かれてたり、丸山さんは丸山さんで地味ーずって言われてたりと初期こそスポットは当たらねど、どんどん実力を付けてNEWSのWエースといういわばアタッカーになった加藤さんと、エース錦戸が帰る場所でエースを笑わせるヒーラーになった丸山さん

— 硯ㅤ (@haru088maru) 2016年8月25日

*3:Hey! Say! JUMP

*4:しかし考えてみてれば元々はNEWSが不倫先なのである

かとうさんの好きなところ。

 元々はじゃにおたバトンのために書いていたものなのですが、あまりにも長くなりすぎたので移植用に1本記事を書きました(笑) じゃにおたバトンはこちらからどうぞ。

#じゃにおたバトン をやらせていただきました - ただの言葉

とはいえ私は加藤さんに関してかなりのド新規なので、好きなところを話すのすらも若干の引け目を感じているんですけどね。(あんだけTwitterで好きだ好きだ言ってても一応引け目は感じているんです)

いくつか加藤さんの好きなところを上げるとしたら、まず選ぶ言葉が好き。

どこかで読んで*1｢なんじゃこりゃめちゃくちゃ好きだな！？｣って思ってた｢それは恋とか愛とかの類ではなくて｣ってフレーズを、映画を見たあとに読み返したピンクとグレーで見つけた時の衝撃たるや。もうそろそろ使い古されてもおかしくない｢雷に打たれたような｣という言葉がまだまだ現役で使われている理由がわかった気がした。二重の意味で｢あ、私見つけちゃったわ｣って思ったし、思わず被ってもいない帽子を脱ぐジェスチャーをしてから天を仰ぎましたね。ピンクとグレーの中では｢やるしかない。やらないなんてないから｣も好きなフレーズです。担任と進路に関しての面談中に何気なくこのフレーズを使っていた事を思い出しました。
シンプル且つ簡単な言葉でファンの気持ちを落ち着かせるWebの文章もすごく好きです。内容とか話の構成とかは勿論のこと、身内しか見ないところでも｢似ている｣みたいにい抜き言葉やら抜き言葉を使わず話すのがもうドツボ。加藤さんに限らず自分の日本語の弱さが故に正しい言葉を使える人が好きなので、加藤さんがそういう人だってわかった時は心の中でガッツポーズした思い出。

他にはオタクの飽くなき探究心に付き合ってくれるシゲ部とか、早口でひたすらに情報を詰め込むように自分の好きなものへの愛を語るシゲ部とか、何かに対して1人でキレてるシゲ部とか。そう、シゲ部がすき。
シゲ部といえばWHITEのDVDの諸々について説明してた回のシゲ部を聞いての｢アイドルがこんな事についてラジオ1回分使ってまで説明してくれるの！？｣という驚きは忘れられません。それにあの時期はいつもなら発売しててもおかしくない元気が出るLIVEのDVDに関して公式発表が何一つ無かった時期だったので、｢中途半端なものを急いで出すならファンの人には待たせることになるけどいいものを作りたい｣って言い切った加藤さんの言葉で元気魂円盤化に関してモヤモヤしてたのが少し晴れたし、きっとエイト陣営も全力でいいものを作ろうとしてるから遅くなってるんだろうなって思えたのも忘れられません。(結果として元気魂の内容がどうだったかは別として)
あとは先週*2のシゲ部で自分がヨシノリ先生の中で必死に覚えた長ゼリフがやっぱり不要になったって話と蝉の話をリンクさせた時は若干の｢こいつ何言ってるんだ｣感を抱きながらめちゃくちゃ笑いましたね。一昨日*3のKラジでの加藤さん本人の言葉を借りるならば、それこそシゲと蝉は尺度が違くない！？

根本的に言いたい事はめちゃくちゃわかるのに、なんでそれを蝉と繋げたんだろう！って思うと少しワクワクしてくる感覚が好きなんですね、きっと。そういう風に私にも理解出来ることを私には無い思考回路で話すところが好きです。自分の脳にも新しい思考回路を増築してる感じがしてすごく楽しい。変ラボ卵回でサメの卵を｢カスタードクリームみたい！｣と言ったのもこれと同じ。なにかの卵をカスタードクリームって例えるなんて私の思考回路にはない！

他には自分の魅力とか長所について理解してるんだろうなっていう立ち回りであったり、ファンが自分のどこを好きで何を求めているのかってのをわかった上でそれをやってくれるアイドル力(あいどるりょく)とかが好きです。シゲ呼びとかあの顔*4とかはもうモロにそれが出てるなって思ってます。すき。

私自身が｢客観的に物事を捉えられる人は強い｣｢自分のことを俯瞰で見られる人も強い｣と思いながら生きているので、それを実際にできる加藤さんは｢すき！｣の対象でもあり｢尊敬！｣の対象でもあるのです。

*1:というか普通にピングレ出てすぐに読んでるんですよ。んで特にそのフレーズが頭にずっと残ってたのかも

*2:8/28

*3:8/30

*4:

私が八乙女光というアイドルを推し始めた瞬間の話。

私のブログで地味にじみーに読んでもらっているらしいこの*1記事。ジャニヲタが大好きなエモい担降り記事じゃないのに見てもらっていて本当にありがてぇありがてぇ(CV.有岡大貴)

ということで備忘録も兼ねてみなさんに八乙女光というアイドルの素晴らしさを伝えます(押し付け)

八乙女光はいいぞ！！！！！

私がいつ八乙女光というアイドルを推し始めたかというと、忘れもしない2016年1月17日。友人に貸してもらったsmart魂を見ている時。

カウントダウンからのReady Goで始まった*2彼らのコンサートは若さとキラキラで溢れてた。しかもただのキラキラじゃない。キラキラ(物理)だ。

やばい。オープニングで金の衣装はやばい。

 目がやられる、色んな意味で。

そんなキラキラ(物理)な彼らの中で、私が目を奪われたのがゆるふわパーマ片耳掛けの八乙女さん。

前提として私はパーマに弱い(天然･人口に関わらず)。そして耳掛けにも弱い。好きな顔のタイプは顔がシュッとしてて涙袋がしっかりある鼻筋が通った人。

そんな私がゆるふわパーマ片耳掛けのシュッとしたイケメン(涙袋有･鼻筋◎)を好きにならない訳があるだろうか？いや、ない。(反語)

最初に抜かれた時から｢ええっ！？八乙女さんってハチャメチャにカッコイイ！？でっ、でもすっごいタイプだけど別に担降りはしないし？？？すっごいタイプだけどね！？｣という目障りだけど気になるアイツ*3ポジを獲得した八乙女さんが私の推しポジに落ち着いたのはそれから数分後の事だった。

なんかすっげえカッコイイ曲(BEAT LINE)が終わって、｢うお～唐突にラップが始まった～ほぇ～カッコかわいい曲～｣とか悠長にヘラヘラしていたらその時は来た。

(ο＾ｗ＾)｢干からびちゃおうぜぇい♡｣

……んんんんん！？！？！待って何が起きた！？！？ちょっと待って、世界回転するの少し待って。今のかわいい！！！八乙女さん、はちゃめちゃにかわいい！！！無理！！！私この人にお金落とさなきゃいけない！！！

そう、この瞬間私は八乙女光に落ちた。

正直ここから八乙女さん･髙木さん･山田さんのユニットであるYes!までの記憶はあんまりない*4

THE ☆ YAOTOME SHOCK

そしてやってくるYAOTOME SHOCK 2nd ことYes!

ここから記憶とツイートを辿りに当時の私の脳内を再現していきたいと思います。

｢あ、次が友達がメモに『本当にやばいよ！先に見た八乙女担が叫んでた！』って書いてたYes!かぁ～。お、岡本さんさすが英語上手いね～。アハハ、八乙女さんふざけてるな～！(YAOTOME SHOCKが他の曲で中和されて少し回復している)めっちゃ自担(=丸山さん)ぽい～かわいい～♡……ってえっ！？！？？何が起きた！？いやいやいやいやだってさっきまでちょけてたじゃん？！？ギャッ！！！やめて八乙女さんめっちゃえっちい！？！？ウアアアアアアなんだここはホテルか、ベッドの上か、私は今八乙女光に抱かれてるのか！？？！いやいやいやいやいやそんなはずな、抱かれてるウウゥウウゥ！！！！！(以下略)｣

みんな絶対に嘘だと思ってるでしょ？これ一応私の記憶に残ってるんだぜ？？(記憶が正しいかの保証はできない)

でも、だって、

こ～～んなカワイイ子ちゃんが

これだぜ！？

(⚠︎同一コンサートでのキャプチャです)

落ちるなって方が無理でしょ！！！(泣きながら絶叫)

そう、ご覧の通り八乙女光はギャップがすごい。マジ別人。

八乙女光のギャップはいいぞ

そして実は八乙女光さん、ベース弾ける。

さっきすっ飛ばしたOUR FUTURE→Yes!間に実はバンドコーナーが挟まっててだな……

コンパスローズ(作詞:八乙女光)→Dash!!(作詞:中島裕翔)→Magic Power(アニメスマーフ主題歌)がメドレー方式で歌われるのだが、それがまたよい。

キラキラ(物理)で踊ったり、カラフルな衣装*5で笑顔を振りまいたりしていた八乙女さんが、

なんかもうどこに着地すべきかわからなくなってきたから、最後にかわいい八乙女さんを数枚並べて終わるね。

さあみんなも落ちよう八乙女沼。

あ、そうだそうだ忘れてたや！実はね！こんなかわいいかわいい八乙女さんが単独で表紙を飾るduet 7月号が絶賛発売中だよ！！！！！！！みんな買おうぜ！！！！！！*6

duet(デュエット) 2016年 07 月号 [雑誌]

買ってね！！！ 

*1:実験:一介の丸山担がHey! Say! JUMPのライブを見てみた - ただの言葉

*2:これについてもいつか話したい。｢僕らの世界始まる Ready Go｣という歌詞があるこの曲から始めようと言い出した人に金一封贈らせて、真剣(読み方:マジ)で

*3:ブリュレ/関ジャニ∞

*4:とかいいつつしっかりキャプは撮ってるしツイートもしていた

*5:これ

*6:正直これを言うためだけにこの記事を書いたと言ってもやぶさかではない。

加藤シゲアキが浴衣と花火とりんご飴で殴りかかってきた

｢(浴衣を着て花火に行ったら)屋台とかの、こう、りんご飴とか買って、1つで間接食べ…とか｣

自担との夏祭り妄想を繰り広げるジャニオタのうわ言でしょうか？

いいえ加藤シゲアキの妄想です

村上さんがブラジル行った回の隆平会レコメン。その中で｢ビキニで海か浴衣で花火、彼女と行くならどっち？｣というメールに対してのシゲアキさんのお答えが、こちらです。

スッ……(息を吸い込む音)

小山先生！！加藤くんがめっちゃ妄想してます！！しかも内容がやたらとリアルです！！多分これ実体験だわ！！えっ？なんでわかるかって？？女の勘じゃ！！(⚠︎本当にやったかどうかは知りません)

って思わず言いたくなるなるケン○ッキー(元ネタ忘れたから違うかもしれない)。なんなんだ加藤シゲアキ。お前は思い立ったら即妄想なジャニオタか。

そうだった。(違う)

えぇ～加藤シゲアキめっちゃ妄想するじゃん～私もするよぉ～てことは私=加藤さんじゃん～加藤さん付き合おう～(断じて違うし5回生まれ変わっても加藤さんルート開拓は無理)

だってさ、みんな見てよ！！私頑張って文字起こししたから！！

(∵)｢逆に！花火って、花火ってみんな！みんーな見てるんすよ同じ方向！だから話してる時2人だけですよ！そういう時にぃ～こうちゅーとかするわけですよ｣

(∵)｢とか屋台とかの、こう、りんご飴とか買って、1つで間接食べ…とか。結構…花火も多いですよ！ロマンチックポイントみたいな｣

(∵)｢混むわけでしょ、帰り道とかも手をギュッと握ってないとはぐれちゃう…とか｣

……スッ(大きく息を吸い込む音)

｢ねえ聞いてよ～♡この間の花火デート行ったんだけどさぁ～♡シゲアキがリードしてくれる回で～♡めっちゃロマンチックだったの～♡もうほんとシゲアキ好きぃ～♡♡｣

って女子会で友人に惚気けて｢死ねこのリア充め｣って罵られるヤツじゃん～～～～～～！

しかも加藤さん、さすがの語彙力で話すから情景が浮かぶ浮かぶ。私さっき加藤シゲアキと浴衣で花火デートしてきたわ(してません)

先の画像のように加藤さんが暇さえありゃ妄想してるって公式発言があるんだし、3週に1度･短い時間でも構わないから加藤さんがただ自分の妄想を垂れ流すだけの時間が欲しい。(シゲ部の方をチラチラと見ながら)

オチが見つからないけどコヤテゴがお祭りでのちゅー話してたのに便乗してやらないと永遠に投げられなさそうだから今投げちゃいます*1

とりあえずあと何回徳を積みながら転生すれば加藤シゲアキとお祭り回れるルートを開拓できるんですか…(切実)

*1:実は6月下旬から温め続けていたこの記事。寝かせすぎて何が何だかわからなくなったパターン

加藤さん家のシゲちゃんが29歳になったんだって

加藤さん、29回目のお誕生日おめでとうございます～～～！！

 

美しい！美しいよ加藤シゲアキ！！！

さすが加藤･美の権化･シゲアキ！！！

そんな美しい加藤シゲアキを褒めさせてくれ！！！！わたしゃシゲ褒めがしたいんじゃ！！！！

加藤さんの何が美しいってまず言葉の選び方。

そしてバランス感覚。

もっと言えば声。

そし忘れちゃいけないシゲのお顔！！！

ほれ！

ほれ！

ほれ！！！！

ッカーーー！美しいね加藤シゲアキ！！

シゲアキの顔面ツマミにして酒が飲める！！！(お酒飲めない)

まずどう考えても横顔が美しい。

おデコ･鼻･鼻の始まりによってつくられた谷の深さよ！！チャレンジャー海淵*1かっつーの！！

加藤チャレンジャー海淵シゲアキだわ！！(語感的に意外とイケることに驚いてる)

横顔の何が美しいって

凸凹が美しい。

わかりやすくしてみた。

①チャレンジャー海淵の出っ張った部分を繋いでできる三角形(さっき言ったやつ)

②鼻の先と上唇でできる三角形

③上唇と下唇によってできる三角形

④下唇と顎によってできる三角形

⑤顎と顎の付け根と首の付け根によってできる三角形

⑥(おまけ)横から見た、目元の綺麗な三角形

⑦(おまけ2)首の付け根のホクロ2つと頬のホクロによってできる三角形

エトセトラエトセトラ……

すべてが美しい……

 本当は黄金比なのかしらとかやりたかった…やりたかったんだけど時間が足りなかった……！！！悔しい！！！！

あとはね、加藤さんって正面から見たお顔もまた麗しい。

麗しい。

本当に麗しい。

マジでハチャメチャに麗しい！

先述のようにね、加藤さんってバランス感覚がすごくいい人だなって個人的に思っているんですよ。例えば星の王子さまでの日本語･古語･英語の混ぜ合わせ方と、それに押されないメロディーラインとかね。

それとはまた別で、加藤さんって生まれながらにして体のバランスもすごく整っているって思うんです！お顔然り、手足の長さ然り。

そのうえで加藤さんはお顔のパーツまで美しい！

例えば涙袋！！

目元のアップだけの画像が苦手だったらごめん、パッとスクロールして欲しい。目元フェチは私と一緒に狂喜乱舞しよーぜ！

ほら見てよしげの涙袋！！！めっちゃぷっくり！！！インド人もびっくり！！！！

 あっ、やっべ間違った、これヒラインド･ケンだった！！！！

まあ冗談は置いといてすごくきっれーーーいにぷっくりしてません？

これとか。もう本当に綺麗。大好き。私涙袋担だから狂喜乱舞してドブに足突っ込むところまで見えた。

あとはスッと通った鼻筋！！

あーーーー綺麗！！！この鼻筋にお金払いたい！！！

そんな世界のシゲアキカトウの鼻筋、1番威力を発揮するのは斜め顔の時です！！(正面から見ても美しい！って話なのに斜め顔を語り始める) 

 斜めになるとさ、ほらやっぱり強調されちゃうじゃん？世界のシゲアキカトウの鼻筋が？？？

これとか特に綺麗。

鼻筋がおデコの方まで続いてるって言って通じる？そこが好き。

ここでーーす！！！ここ！ここ！！！って私の中のイモトが言ってる。(イモトGJ)

余談だけど、加藤さんってかわいさの中に儚さを詰め込んで仄かなギャップを押し出してきたりするからすごく好き。

個人的に加藤シゲアキをNEWSの曲に例えるならばさくらガールなのかなって思っている。

と、まあつらつらと加藤さんを褒めさせていただいたわけなんですけど。

結論として私が言いたいことは加藤さんめっちゃ好きですって事です。

選ぶ言葉であったり、話し方のトーンであったり、笑うタイミングであったり、笑い方であったり、メンバーとの感じであったり。

まだまだ加藤さんを好きになってから日が浅い私だからこそ、これからもっとたくさん加藤さんのことを好きになれる事が嬉しい。

私が加藤さんに出会うまでずっとずっとアイドルでいてくれてありがとう。NEWSを続けてくれてありがとう。楽しい思考のネタをありがとう。目標になってくれてありがとう。好きです、とっても。

29歳の1年が、加藤さんにとって素敵なものになりますように。

加藤さんが怪我なく過ごせますように。

忙しすぎて体調を崩しませんように。

NEWSがもっともっと売れますように。

加藤さん好きやで！！！！

*1:世界で一番深い海淵

関ジャニ∞はいいぞ。

元気魂、めちゃくちゃいいぞ。

手のひら返しでごめんね。

でもね、元気魂、思っていたものよりもずっとずっとよかった。だから本編初見の感想を忘れないうちに書かせてください。

もちろん編集とかで疑問を抱くところはあったし、なんであんなにお涙頂戴な売り文句なんだろうって疑問を抱いてるけれども。

でも大倉忠義さんがいないオーラスを駆け抜けた6人は、美しくて、儚くて、強くて、そしてなにより格好よかった。

ファンが悲しむ事だってわかっていただろう。ステージの上からだって、その場にいたファンの表情が見えていたかもしれない。

だからこそ彼らは笑った。

だからこそ彼らはふざけた。

大倉さんをいじった。ボケた。ツッコんだ。

でもね、DVDになると見えちゃうんだよ～、ステージの上でボケてツッコんで笑ってる彼らの表情が。

涙目なのよ、あの人たち。

あんなにふざけてるのに、涙目なの。信じらんないでしょ、あんなにゲラゲラ笑ってるのに。もちろん全員がずっと涙目な訳では無いけれど。

大倉さんの事が心配じゃない訳なんかない。誰よりも心配していたのはメンバーだろう。それなのに彼らはずっと笑わせてくれた。

ねえ、私が好きな関ジャニ∞って格好いいでしょ！！

本当に凄い事だと思う。こんなん言い切るのもあれだけど、私には絶対に無理。出来ない。並の精神力じゃ出来ないって。自分がキツイだろうし穴をカバーしなきゃいけないんだから余裕なんぞないだろうに、笑って、笑かして。随所にファンへの気遣いが溢れていた。

もういいや、ごちゃごちゃ言いうのやーめた。

私やっぱ関ジャニ∞が好きだわ

エイト担降りらんない。

どんな時でも笑わせてくれてありがとう。

コノヤロウバカヤロウ～～～！！これだけはやめてくれって言ったじゃないか～～～～～～～！！ってなる時もあるけど、やっぱり関ジャニ∞が好きです。

今後も絶対にコノヤロウバカヤロウ～～～！！って言い出すけどたぶん着いていくよ。予定は未定だから断言出来ないけど！

1年後ぐらいにエイト担やーめぴょん。やっぱわたし、にゅすさんにデロッデロに甘やかされたい♡シゲちゃんラブ♡♡とか言ってたら…まあその時はその時だ。(まあ今も｢シゲちゃんラブ♡｣とかは言ってるけどな)

でもとりあえず今日は関ジャニ∞を好きでいたい。たぶん明日もまたそう思うんじゃないかな。明日の事はわからないけどなんかそんな予感がする。

そんな風に思わせてくれた元気魂はいいぞ。最高だぞ。みんなも関ジャニ∞の格好よさに浸って！！

限定生産だよ！！売り切れちゃうよ！！！見られなくなっちゃうよ！！！！欲しい人は今すぐポチって！！！！！

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!(完全生産限定盤) [DVD]

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!(完全生産限定盤) [Blu-ray]

グループによるファンの服装の違いってやっぱり大きいねって話。

行ってきたよNEWS LIVE TOUR QUARTETTO(の物販)～～～～！！

自ユニのイベントはまだなんも無いのに既に2016年2度目*1の東京ドームキメたよ！！

私はNEWSのライブの時期にドームに行くのは今回が初めてだったからドキドキワクワクしながら爪緑にして緑のピアスに緑系の服着て水道橋に舞い降りたんだけどま～浮いてたね！！

自担色身に付けてる人少ねーの！！！

びっくらぽんだわ！！！！！

今まで私がコンサート期間中に会場に足を運んだのは、関ジャニ∞･KAT-TUN･NEWSの3グループ(というかもはやただのY&J)なんですけど、これがまた見事に特色があって面白かった。

ということで私の主観による各グループのファンの服装の傾向をまとめてみました

ドン！

関ジャニ∞

• カラフル
• 原色
• 自担色を全体に散りばめる
• コスプレ多数
• 若い世代のチュールスカート率高め
• 髪も派手目(正直やめてくれ)
• コンセプトを決めた双子コーデも結構いる

エイト担って結構な人が自担色身につけて｢私は○○くんが好きなんだ！！マジで気付いて！！！｣って全身でアピールしてる感じがあるよね。

自担のわかりやすさYJ内ダントツトップ

めっちゃわかりやすい。私の趣味のひとつに水道橋までの電車内にいるオタクの担当を当てるってのがあるんだけど、これは完全にエイト担の担当色デーーン！！みたいなのから来てる。(楽しい趣味をありがとう。好きだぜエイト担)

てかエイト担はみんな基本的に｢ライブ=祭り｣みたいに思ってる節あるでしょ！！！！私知ってるよ！！！(違ったらごめん)

ライブ行くとだいたいみんな派手だからすげえテンション上がるし｢うっしゃ私本当に関ジャニ∞のライブ来てるぞ～～～～！！｣って状況確認にもなる(めっちゃ有難い)

例えて言うのならば学生時代の思い出(カラフル部門)堂々第1位の体育祭かな。

NEWS

• シンプル
• 白い
• おしゃれ
• かわいい
• 綺麗にまとめてきてる
• ｢お、お姉様……！｣って言いたくなる
• 担当色が入ってても基本淡い
• 制服姿のJKがいる*2

にゅすさんはシンプルにデート服って感じ。｢えへへ、今から彼氏とデートなんだぁ～♡私今すっごい幸せっ♡｣ってリア充オーラに溢れてて一瞬降りる駅間違えたかと思った。

マジリア充。集団デート。5万5000人で集団デート。

みんなすっっっっごいかわいいの！！！綺麗にまとめて、かわいくして、ワクワク(はぁと)って感じ。入らない私まで加藤さんとの集団デートに参加させていただいた気分。

 お母さん聞いて！！私加藤さんとデートしてきたの！！って言っても許されそうな雰囲気 is ある。(許されない)

たぶん彼女たちにBGMをつけるなら松任谷由実で優しさに包まれたなら。

す〜べ〜て〜の〜こと〜はぁぁ〜〜〜〜〜〜め〜え〜せ〜え〜じぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜

例えて言うのならば、かわいくてキラキラしてるリア充なお姉さんがいっぱいということで東京ガールズコレクション

KAT-TUN

• 黒い
• ツアーTのアレンジがめちゃくちゃオシャレ*3
• レザー
• 黒い
• 綺麗
• シンプル
• カッコイイ
• あっ！！！ピンク身につけてる方がいる！！！けどワンポイントだ！！しかも他の部分は黒いぞ！！！！！

いやごめんふざけすぎた？？

でもかつん担カッコよすぎ！！！！パブリックイメージまんまやないか！！！！

水道橋に降り立った瞬間からもうカッコイイ。綺麗なお姉さん多すぎ。しかもみんな殺る気に満ちてる。それなのにめっちゃ笑顔。

あのね、水道橋が戦場に見えた。私、かつんの10ksで水道橋に行く前に既に6回東京ドームキメてたんすよ。7回目にして初めて。水道橋、最前線だった。

KAT-TUN VS ハイフン 〜俺･私の方がかつんを愛してる戦争〜って感じ。

みんなKAT-TUNと一戦交わしに来てる(個人の感想です)

あと話は変わるけど上のツアーTのとこの補足でも言ったようにグッズのアレンジがプロ級な人が多いイメージ。Twitterの手芸部タグでも彼女たちの手先の器用さが遺憾無く発揮されてるから見たことがない人はぜひ見てきて欲しい。彼女らやっべっぞ！！！(CV.ナダル)

というわけで例えて言うのならば戦場一択ですね。

ということで3グループ書き終わったけどすごい差だな。

祭りとTGCと戦場…(あくまでも個人の意見です)

これ他のグループの会場にも行きたくなってきたな…誰かHey! Say! JUMPのチケットください。

あとこれ書いてて酒場エイトで一触即発になる真っ白な海軍NEWSと海賊KAT-TUN思い出したヨ☆

 (ツイートぶっこみたいんだけどなんかはてブ様の機嫌が悪くて入らない。悲しい。｢なんのこっちゃわかんねーぞ｣って方はTwitterで【海賊 海軍 酒場】で検索すると出てくるよ(´>ω∂`))

*1:KAT-TUNの10ksもパンフだけ買いに行った。本当はマグカップも欲しかったけど売り切れてた…読みが甘かったね、ザンネンッ！！

*2:これね、シャツが何気なくさり気なく自担色になってて、しかも4人揃ってて度肝抜かれた！頭いい！JKすげえ！！

*3:背中の文字とか柄のところ全部をラインストーンでデコってたのがすごく印象に残ってる。一瞬既製品かと思って「かつんのグッズやべぇ！！！！中丸様！？！？これ考えてるの中丸様なの！？！？(そもそも中丸さんがグッズ作ってるのかとか知らん)」って一人心の中で騒いだ楽しい思い出