ただの言葉

愉快なオタクになりたい

引きこもり版真冬のJr.虚妄8番勝負!

さぁやって参りました引きこもり版真冬のJr.虚妄8番勝負!今回もたくさんのご参加ありがとうございました!!大変遅くなってしまってもうしわけないです。今回もまぁ秀逸な虚妄が沢山あって選ぶのが大変でしたね…。ちなみに過去分はこちらから!

aoharu8.hatenablog.com

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 冬のお題はこちらです!

 

それではいっちゃお〜〜!

 

こたつで陣地争いしたい/まったりしたいのは誰?

2人でまったりしすぎて寝そうになったので気合を入れて立ち上がろうとしたら 足を絡めて脱出を阻止してきます。こたつで寝ると死んじゃうんだよって抗議したら、「お前とふたり こたつで死ぬのも悪くないなあ」ってふにゃふにゃの起きてんだか寝てんだかわかんない声で心中提案されました。(宮近海斗)

陣地争いの照です!!!(とは) 彼は体がでかいのでそれにイチャモンをつけるところから始まって、膝の上に座らされて「これでいい?」って言われます (岩本照)

彼は猫(概念)なので2人でコタツでまったりしたいです(江田剛)

江田さんのコメント、「ねこ」の2文字がないものがなかったです。しかも過半数がえださんがねこって言ってた。流石セクシーにゃんこ

向かい側に座った大光くんに足で突っつかれて、構ってオーラを出されちゃいます困 あ〜高2だわって感じします無理(佐々木大光)

「どうしてこのこたつはせまいの?」「それはらうが育ちすぎたからよ」「どうしてこのこたつはあったかくないの?」「それはらうがはしゃいで布団をばさばさするからよ」「どうして足が出ちゃうの?」「それはッらうの足がッ長すぎるからでしょッ!??!ケンカ売ってるのかッ!?!?!」(ラウール)

どこの遺伝子持ってきたんだレベルのあのなっがい脚の弟(もちろん龍我くん)に「そこ俺の場所!!」って蹴られる。このあといつも喧嘩してます。(佐藤龍我)

寺西くんが私の向かい側に入ってくるのですが、こたつに先に入ってるにもかかわらず私の足が冷たいのに驚かれて可哀想な目で見られます。(寺西拓人)

寺西くんのする可哀想な顔ってなんかいいですよね

私がゴロゴロしてる所に反対側から入ってきて冷たい足先を絡めてきて「冷たい!」ってなって離れようとするけどガッシリ絡められて「あったけぇ〜」って暖をとられたいです。(深澤辰哉)

粘る彼を無慈悲にこたつから追い出したい(大橋和也)

陣地争いをしたい。「ねえ、狭いんだけど、空けてよ」「え〜おれ足長いもん」「はあ?関係ないし、ずっとコタツにいるじゃん!譲ってよ!」「コタツにいる時間とか、それこそ関係ないですぅぅぅ」ってしょうもない口喧嘩したい。(中村海人)

うみ×こたつ×口喧嘩には勝てない

毎年恒例で丈一郎さんと年越しする。初詣は3日とかすいてから行きます。幼馴染の丈一郎と冬大晦日に紅白かガキ使かのチャンネル争いしながら新年を迎えたい。(藤原丈一郎)

結局なんだかんだチャンネル権を譲ってくれ幼馴染る丈くんどこ

こたつでみかん。ミカンって揉むと甘くなるらしいねなんて信憑性の分からないことを言いながらモグモグしたい。『お嬢さん、50回揉んだら甘くていいですよ』「51回揉んでみようかな」『絶対変わらないってそれ』って言い合ったりみかん食べ過ぎて手黄色くない!?とか言って笑い合って過ぎる冬……………(冨岡健翔)

夜帰ってきたゆうぴに「おいっ!俺の足入れる場所ないじゃんかよー!」って言われたい。私がいじわるしてたのに、ぴたっと隣に座ってきたゆうぴの横顔に私の方がどきどきしたい。(髙橋優斗)

2人でのんびりこたつに入って雪見だいふくを食べたい。「あ!こんなところにも雪見だいふくが〜!」って言いながらとみけんちぁのほっぺをむにむにしたいし、「こ〜ら、それは健翔のほっぺ!」って怒られたい(冨岡健翔)

 

こたつ枠はぶっちぎりで藤原丈一郎さんが多かったです。わかりみが深澤辰哉。そんなふっかはついで2位でした。とみけんちぁとえださんも多かった!1番好きのなのは粘るはっすんを蹴りだすやつ。

 

家で鍋を一緒につつきたいのは誰?

年末のクイズ番組一緒に見ながら2人で早押ししながら食べたい、知識問題では負けるけどひらめき系は私が圧倒的に強くて結局いい勝負になりたい(鍋は宮舘くんがこの前来た時に私たちに教えてくれた激ウマレシピ)(阿部亮平)

「いまどこ」『バイト終わったとこ』「スーパー寄ってうち来て」『なんで笑』「寒い外出たくないでも鍋食べたい」『はあ?』ってやり取りをしたあとなんだかんだ来てくれるのが同級生の稲葉途中でなぜかりょちゃんも拾ってくるので(本当になんで?)賑やかに鍋をつついて温まります。(稲葉光)

あー、お前それ多分まだだよとちょっとピンクの豚肉を食べるのを止められたい(吉澤閑也)

旦那って感じでめちゃ好きですねこれ

塩系の鍋がいいー!ってリクエストに応えて宮舘くんはとても美味しそうなのを作ってくれるんですけど、ロイヤル貴族だけど家のご飯は割と男メシ!みたいなのも多いんです。(もちろんローストビーフとかアクアパッツァとかも作れるけど)だからミルフィーユ鍋とかみたいに綺麗に並んでるんじゃなくて色んな具材が雑多に入ってるタイプのお鍋なのですが、2人とも大好きな涼太くんお手製つみれがいつもなら4つ入ってるのに今日は3つしか入ってなくて不思議に思って1個食べて1個残してたら最後の最後まで1個残ってて。「私1個は食べたよ?」「俺も1個食べたよ?」ってなったら「…実は美味しそうだったから作りながら1個食べちゃった、だから最後の1個は食べて?」ってちょっと照れながら言ってきます。(宮舘涼太)

鍋やろーよ😆包丁めんどいね😆ちぎっていい?火通すしいーよね😆取る用のお箸いる?そのままつっついていい?火通ってるししいーよね😆シメなんにする?雑炊?(橋本涼)

なんだかんだいい感じに仕上がりそうなのははしものはしも力(はしもりょく)

まず何鍋にするか、具はどうするのか、〆は何にするかというのをスーパーへの行き道で決めたりしたい。結局スーパーに着くと変わってる。あと〆はラーメンか雑炊かで死ぬほど争ってる。私の家でスライスもちを入れるって話をしたら興味を持ったみたいなので入れてみたら見えなくなったので二人で必死に捜索した。あと1つだけこちらから文句をつけるなら豆腐食いすぎ。(寺西拓人)

2人の食事のテンポが似てるので、鍋食ってると謎の安定感があります。あの人、絶妙なタイミングで豆腐入れるの上手いし。(秋山大河)

鍋におけるマロニーの重要性について語る北斗くん、今日もめんどくさくて好きだな…とメロりたいです。あと、鍋を前に眼鏡が完全に曇っているのに謎にノーリアクションの北斗くんに好きのツボ押されまくりたいです。あと、あと、、、(松村北斗)

育ち盛りの男の子に沢山食べさせたいなぁっていう願望と、あわよくば顔がおもちもちもちって感じなので鍋ごと織山くんもつつきたいなぁっていう下心でのランクインです(犯罪)(織山尚大)

青少年保護育成条例的にアウトーーー!!

何をするでもなく、ただ温かいお鍋をつつきながら(キムチ鍋とかじゃなくて普通の寄せ鍋がいいです)、のんびりビール飲んで、録画していた昨日のアメトーークを一緒に観ます。(正門良規)

何かならにまで全部やってくれる料理好き世話好きたつみくんにビールたりてる?野菜もちゃんと食べて!って上げ膳据え膳されたい。そのまま飲みすぎて寝てしまって、ハッとして起きたら腕まくらで添い寝しててほしい。(辰巳雄大)

「アクとって」「これくらいなら大丈夫」「味が落ちる」「ソムリエかお前!?じゃあ、おたま貸すからうみがとって」「やだ。こたつから手出したら寒くて死ぬ」「ってめ~!」「おねが~い」その甘えるみたいなおねがいに弱いの知ってて言ってるの悔しいし結局アクもとってよそうまでする私……。(中村海人)

キッチンからコンロごと鍋を持って行こうとすると 「ちょ〜〜まてまて、やめとけ、俺やるから」って 重いものや熱いものを率先してもってくれる丈くんにキュンとするし、ごく自然に 好きな具材を多めによそってくれるので結婚です。(藤原丈一郎)

藤原恋一郎〜〜〜〜〜!

お互い家ではメガネなので、鍋を開けた瞬間にどっちもメガネが曇ってすごくシュールな絵面になるのがオチです。いなぴを誘って鍋パした時も同じことが起こったために、小一時間いなぴがツボって、写真まで撮られたんですけど、そのカメラも曇っててもう最悪でした。(福士申樹)

わたしが硬い具材から入れてたら目を離した隙に全部具材入れてそうです。わたしが何してんの!!!って言うと「胃の中に入れば一緒だからいーのいーの、お嬢さんお食べ」ってよそってくれます。(福田悠太)

ぜっっっっっったい頬張ってる可愛い無理。ミルフィーユ鍋したい!!(本髙克樹)

麗亜様には絶対内緒!!

 

料理系だとやっぱり強いのがみやちゃん!宮舘くんはリア恋。わかる。次点は正門くん。こっちもわかる。1番好きなのは色々曇らせちゃうのぶだけど福田さんの「お嬢さん」もなかなか刺さる。

 

肉まんを半分こしたいのは誰?

寝すぎた土曜日の午後4時、朝も昼も抜いたからどうしてもお腹が空いてしまって、でも晩ごはんあるし…と葛藤してたら そんな気持ちを知ってか知らずか おもむろに冷凍肉まんをチンし始めるしずや。半分この提案に素直に応じてくれるし なんならほとんど食べさせてくれて 本当に優しいよ〜〜ごめんね……(吉澤閑也)

学校からの帰り道の途中にあるコンビニでいつもジャン負けが肉まんを奢るルールなのに私が負けても奢ってくれていたことを思い出し、その頃から縁が続いている裕貴くんに仕事帰りに肉まんジャンケンを仕掛け、結局私が負けたんですけど奢ってくれず、「もう奢ってくれないんだね」って冗談半分で言ったら『だってもうお金の出どころ一緒になるからいいじゃん』ってさりげなく言われました、嬉しくて思わず泣きそうになって、あの頃より少し小さくなった気がする肉まんをかじってみました(越岡裕貴)

幼馴染の嘉孝と帰宅中にコンビニを見つけて2人でなんとなく寄りたい。冗談で「肉まん奢って〜」ってヘラヘラしてたら案の定「やだね」って言われるし一個しか買わないから自分でもなんか買おうかな〜と思ってたら会計を済ませた嘉孝がおもむろに買った肉まんを半分に割って「あげる」って言うから「ツンデレだね」って笑いながら嘉孝が好きな唐揚げ棒買って半分あげたい。(原嘉孝)

したいというかむしろ毎年やってますけど???????⦅脳内で⦆(向井康二)

むしろ半分じゃなくて全部あげたい。(佐野晶哉)

「さっむ…」って手に息を吹きかけてると隣で「そんな格好で歩いてるからやん」もーって言うパパ門くん。足どうにかしいやって言いつつコンビニ寄って肉まん買ってきてくれるし、半分こしてくれた肉まん頬張りながらそっと手繋いでポッケの中に入れてくれる。(正門良規)

「肉まん食べよ〜!」と無邪気に言うから買ってあげたら「おっきいほうあげるわ〜」って大きい方くれる優しい和也くん(大橋和也)

飲み会帰り、どうしても肉まんが食べたいと言い出す雄大先輩に付き合ってコンビニに行って「あれ?〇〇はいらないの?おごるよ?」と言われます。飲み会で満腹なので一個はキツイですと遠慮したのですが、私はまだ食べていない限定味の肉まんが今日までだったことに気づいてしまいでもやっぱり食べれないと思い諦めました。私は先に店を出て待っていると、お会計を済ました雄大先輩が「これ食べたかったんでしょ?」と限定味の肉まんを半分分けてくれました。優しくてカッコいい先輩です。(辰巳雄大)

私が奢りたい。友達以上恋人未満のうみくんに、「ねえ、今度は肉まんじゃなくてピザまんにしようよ」って言いたい、二人で手をつないで、ぶらぶらさせながら肉まん食べて帰りたい。(中村海人)

クソガキなので半分と言いつつ割るのミスって四分の一くらいになったヤツを渡してくるか、実はめちゃくちゃいい子でめちゃめちゃカワイイ子なので割るのミスっちゃった😅ちょっと大きさちがうなぁ😅こっちの大きい方あげるってしてくれるか迷いますね。(猪狩蒼弥)

どっちのだおちゃんもかわいいから私は4分の1になったやつを渡してから「うそうそごめんね」って大きい方また割って渡してきて欲しいです

コンビニ寄ると必ず肉まんを買ってくるので、そろそろ太るよー?と言ったら、じゃあ半分こなら大丈夫だね!とか言って毎回渡されるものを大人しく食べてます。おいしいです。(冨岡健翔)

肉まん半分こして小さい方を渡しながら「こんな夜中に食べたら太るからお前はこっちな!」って赤い鼻をつまんできます。痛いんでやめてください。(福田悠太)

恨みがましそうに見つめてくるので半分だけね、と呆れたい(本高克樹)

食べ物系に絶対現れるぽんさん(とはっすん)

 

肉まんの1位はまあみなさん御察しの通り大橋和也さん!!ですよね!!2番手が正門良規さんなのは流石リア恋1位って感じ。はっすんと正門くんはなんか路線が違ってて好きですね。私は越岡さんで爆死しました好きです

 

クリスマス時期、家飲みしたい恋人未満の相手は誰?

「毎年〇〇と家飲みなのなんなの笑」ってちょっぴり毒はいてほしいし、なのにちゃっかりプレゼントとか買ってきてくれそう、好き。(阿部亮平)

お互い相手いねーんだなって乾いた笑いを交えつつお酒を飲んでいたのに、酔ってきたら突然真面目な顔で「誰のせいで相手いねーとおもってんの?」って嘉孝が言ってきて何も言い返せなくなった深夜0時。(原嘉孝)

初恋のお兄ちゃんでハタチすぎたら付き合ってくれるって言ってたからずっとそわそわしてたけどなにもなくて、ただの口約束かと落ち込んでたらさっきまでテレビ観て笑ってた福ちゃんが「で、おれはもう我慢しなくていーの?」って机に肘つきながら手を触ってきます。(福田悠太)

めちゃくちゃ話聞いてくれそうだし最終的に二人で酔って意味わかんない状態になりたい。絶対楽しいし、りゅうたくん話面白いから飽きないし、クリスマス楽しくなりそう。(室龍太)

いつもよりピッチのはやいザキに「どうしたの、笑」って話しかけたら「い、いや、結婚してください!」って唐突だしムードもないプロポーズされて「まだ恋人でもないのに?」って言うと「あっ味噌汁毎朝飲みたい!」とやっぱりめちゃくちゃ古風なプロポーズされて爆笑したあと、「私も好き」なんて調子のって言っちゃってずっと友達以上恋人だった関係に終止符うたれました。来れなくなった越岡には悪いけど、ありがとう!(松崎祐介)

ア”〜〜〜〜〜〜〜〜〜!お味噌汁でプロポーズするザキさん……

クリスマスの日のお昼に、夜空いてる?ってふっかに連絡したら、空いてるって返事が来たので急遽夜ふっかの家で飲みました。途中でコンビニ寄って適当にケーキ買って行きました。ちなみに、終電は逃しました(某CHUDOKU)(深澤辰哉)

オールシーズンふっかと飲みたい(深澤辰哉)

わかりみが深澤辰哉!!

チャリで職場まで迎えに来てもらって(ふゆパラネタ)そのままコンビニ寄ってお家へ向かいます。福士くんは優しいので急な誘いも呆れながら付き合ってくれます。クリスマス関係ないどーでもいい話やお年玉あげてる?みたいな話をします。(福士申樹)

かなり親密なったもののしばらく進展ナシのむず痒い関係の正門先輩とまたサシ飲みに。でも駅前の居酒屋は3軒とも満席。「どこもお店混んでるなぁ…」「クリスマスシーズンですからねぇ、忘年会も多いし…」「そっか、クリスマスか……」そして少しの沈黙のあと「……なぁ、うち来おへん?」と言われて小さく頷きたい。今夜こそこの関係を破りたい。(正門良規)

「彼氏欲しいーー」「いっつも言ってるやん」「どっかに優しくて浮気しないいい男いないかなーー」「…おるで」「どこ!紹介して!」「ここ」「へ?」「そろそろさ、俺のにならん?」缶チューハイに口付けながらこっち見てニヤッと笑う西畑くん。いつも恋愛相談してて友達以上恋人未満で恋人にはならないだろうって思ってたのに急にモーションかけられて動揺したい。(西畑大吾)

高校の同級生でいわゆる『男女の友情』で仲良くなった辰巳と社会人になってもよく飲む関係です。毎年のようにクリスマス当日も飲んでいのにも関わらずクリスマス前に急に予定を入れてきてどうしたんだろうと思ったら、私の家で飲み始めて開口一番、『俺、彼女できた』と幸せそうに辰巳は笑っていました。「そっか、おめでと」『だから俺、クリスマスお前と飲めない、ごめん』「彼女優先するのが常識でしょ」『そうだね』「幸せにしてあげなよ?」『絶対そうする』ああ、この人はなんでまっすぐなんだろう、そう思うとともに、自分の中での辰巳の存在が大きすぎたことに気付いてしまったのです。おめでとうと祝うわたしは「早く別れてしまえ、それで私に泣きついてくれたら、目一杯慰めて幸せにするのに」の言葉を飲み込んで、まだ胸に残る重さを缶ビールを煽って無理やり流し込んだ、あれほど苦い酒はきっと後にも先にもありません。(辰巳雄大)

顔がいいのにおつむが弱い彼のテスト対策を助けてあげた御礼きっかけで定期的にさし飲むようになった一回生の時クラスが一緒だった目黒。ここ行きたいんだけどいつ暇?って12月も決めてたんだけど、両方社畜のバイト魔だから年末ギリギリは予定が合わない。そして2人ともお財布がピンチだから給料日25日よりも後がいい、ってなったらたまたま2人ともクリスマス当日はバイトが夕方までって事でクリスマスバイトお疲れ様&年末繁忙期頑張ろう会になる。お疲れ様ー、やっぱクリスマスやべーくそ忙しかったって話しながら、ご飯もお酒も美味しいし、いつもより酔いの周りが早い。帰り道の途中でクリスマスソングが聞こえたから「来年は楽しく迎えたいわ!あほ!」って叫んだら「来年も俺と飲めばいーじゃん」って横で笑われるんだけど街灯で灯った彼の顔は、もちろんイケメンなんだけどなんか男の顔しててキュンとしてしまう。「目黒のせいで彼氏できないって言ったらどうする?」って聞いたら肯定も否定もせずに「うん?」って言われるの、ほんとにお前!ってなる。(目黒蓮)

幼馴染の悠太といつものごとく家飲してたら、クリスマスの予定の話になり、あるわけないじゃん。てか彼氏いたらこんな頻繁に悠太といない。って言ったら、そーだよなー。俺も。と言ってきたので、まじで老後私のこと頼むね。と言ったら、老後が不安な○○には、今年のクリスマスプレゼントに福田の苗字をあげよう。って言ってきたのでビックリして注いでたビールこぼしました。(福田悠太)

 

ぶっちぎりで多かったのがふっか!そういう雰囲気作るのうまそうわかる。次点は正門くん。流石リア恋枠。私が好きだったのは名字をくれる福田さん。あれで数週間福田さん拗らせられる。福田さんとのあれそれが全部秀逸すぎて全部載せたかったんですけど、コピペするだけで死にかけたので断念。

 

帰りがけ、一緒に横目でイルミネーションを見たいのは誰?

完全に友達としか思ってなかったけど、カップルだらけの空間でちゃかに急に男を意識してどきっとしたい。それまでわいわい喋ってたのにその空間だけちょっと会話がぎこちなくなる。(宮近海斗)

アイドルしてる彼氏の裕貴さんの都合と私の帰りの時間が合うから車で迎えにきてもらった日に、ライトアップされてる道を通って2人で綺麗だね〜って話したい。「今度どっかイルミネーション見に行く?」って聞かれたから「寒いし人多いし家で2人でのんびりする方がいいな〜」って返したら「俺としては手のかからない恋人で有り難いけど我慢させてない?」って真剣な顔で聞かれたい。(越岡裕貴)

幼馴染の嘉孝とはクラスも一緒で仲良いからクラスメートから夫婦って呼ばれるけど声を揃えて『「夫婦じゃない(ねぇ)!」』っていうからやっぱ夫婦だって笑う。いや、長く一緒にいるから、今さら好きって伝えたところで、何も変わらない気がするし、あいつ、好きな人いたっけ、そういや、クラスの可愛いあの子にイルミ誘われてたな、行くのかな、いやてかあの子も物好きだな、いやでも嘉孝優しいしな、でも、嘉孝の隣はずっと私でいたい。あぁ…と思ってたら、本人登場。『帰るぞ。』
いつもと変わらない道を歩く。二人で。隣には嘉孝。毎年見てるけどここのイルミきれいだな。嘉孝は、何を考えてるんだろう…そんなことを考えてイルミを見ながら二人で家路を急いだ。(原嘉孝)

大学帰りに駅がライトアップされてるのを、もうそんな時期か〜って話しながらさっさと電車に乗って帰りたい。そのあと毎年イルミネーションが凄いところのご近所さんのおうちを見て、今年もサンタいるね〜って話してお互いの家に帰ります。(高橋優斗)

イルミネーションがすごい近所のおうちってところがナイス引きこもり感!

たまたま退勤時間が被った寺西くんとお喋りしながら歩いていると、帰り道の通りのイルミネーションが始まっていました。「まぶしいね〜人がいっぱいいるね〜」と横目に見ながら帰ります。あまりイルミネーションに興味がなかったのですが、改めて見た都会のイルミネーションはとてつもなく綺麗だった

ので、気になる相手の寺西くんといつか一緒に、横目でなく正面から見て「綺麗」と感動したいです。(寺西拓人)

松倉くんがバイトで遅くなった私を迎えに来てくれて、並木町がイルミネーションになってるのをみて「来年はちゃんと見に来よ。春はお花見して夏は湘南いって秋は…そうだね、金木犀が香ってるなか二人で歩こうね」って言われてドキドキしました。でも松倉くんは夢を追いかけて、別れてしまったので二年たった今でもイルミネーションを見ると胸が締め付けられます。(松倉海斗)

定期的に松倉くんと別れた人から虚妄が届くんだけど、松倉くんって国民の元彼なの?

まだ「幸大さん」としか呼べない冬。残業してた私を車で迎えに来てくれて、そのまま助手席でまどろみかけたそのとき、運転席の幸大さん越しに見えるイルミネーションが美しかった。うとうとしながら「また今度見に来たいです」とつぶやけばふわりと微笑んだ幸大さん。ゆっくりと消えていく意識の中、次の春には「幸大くん」って呼べるといいな、なんて思ったり、「幸大さん」のままでもいいかな、なんて思ったり。(松本幸大)

冬、サークル終わりに帰り道が同じ方向の正門先輩と見て、正門先輩はクリスマス誰とイルミネーションを見るんだろうと思うと胸が痛くなってしまい恋心を自覚したい。(正門良規)

ほんとは気になるのに恥ずかしくてチラチラ見るだけな猪狩可愛い!(猪狩蒼弥)

自転車こぎながら「あ、」って横目に見える街の小さなイルミネーションを見ながら声を零すと前でチャリこいでた丈くんがゆっくり止まって後ろ振り返ったあと、「お前、クリスマス1人なん?」って聞いてくる。(藤原丈一郎)

上司の福田さんとの出張の帰り、駅前の恋人でごった返すツリーの前を通った時にふざけて「福田さんって彼女さんとイルミネーションとか見に行かないんですか?」って聞いてみたら『別にわざわざこういうとこ来ないよ〜、それに彼女なんていないし』って言った後に、『でも〇〇ちゃんと見れたの最高かも』って言われて、あんなの冗談なのに未だに福田さんと話す時ドキドキしている私がいます(福田悠太)

18:30まで学校の自習室で勉強したあと、同じ講習を受けている大晴くんと一緒に塾に向かうのは気が付いたら毎週金曜日の暗黙の了解。「今日やけに人が多いなぁ?」「駅前のイルミネーションじゃない?」「あぁ、だからか」「あぁ~!私も行きたいよ~!!イルミネーション!!受験生やめたい!受験しないで大学受かりたい!!」「うるさ(笑)はいはい、来年連れてってあげるやん?」って最近思わせぶりなことを言ってくるから、「こ、今年のイルミは今年だけなの!」と論点反らしてスルーするけど内心めちゃくちゃドキドキしてます。あぁ~もう何なの!!(福本大晴)

同期の目黒と直帰!って駅に向かう途中の大通りはすっかりイルミネーションでキラキラしてる。綺麗ー!って写真撮ってたら頭の上から腕伸びてきてスマホ取られて内カメに変えられてなんか知らないけど自撮り取られます。ただ上から下へのアングルでとるから全然イルミネーション写ってない。通常カメラだから盛れてないし。でも撮る時に反対の腕でぐっと引き寄せられて、肩が持った熱は家に帰っても引きません。(目黒蓮)

イルミネーションのとこで写真撮ってるカップル見ながら帰宅中の私たちは『みんな写真撮ってるね〜寒!!早く帰ろ』って早足になるんだ〜!!!(へー)(矢花黎)

 

まさかの藤原正門が同票!関西超強い。次点も割れて阿部くん・テラニシ・福田さんが同数という混戦具合に驚きました。振り返る丈くんがすごく好き。

 

霜を踏んで遊んでいるのを見守りたい/見守られたいのは誰?

「みて!!!霜降ってる!!!シャキシャキいう!!!!!!!!!」ってはしゃぐさくまくん愛おしすぎませんか?(佐久間大介)

転けない?大丈夫?と心配していたら案の定長い足を持て余して滑ってほしい(佐藤龍我)

大人びた顔と雰囲気からとは打って変わって、霜を踏んでは楽しそうに笑ってほしいです。彼の朗らかで綺麗な笑い声とぎゅっぎゅっという霜が奏でる冬の音を聞きたいです。私はそんな様子を見て「可愛いな〜若いな〜」と思いながら、寒さで縮こまっていたいです。(佐野晶哉)

窓越しにラウールのこと眺めてます。私はくっそ寒がりなので、絶対に外に行きませんが、ラウールはめちゃくちゃ手招きしてくるし誘ってきます。甘えん坊年下男子可愛いです。絶対に外に出ませんが。(ラウール)

頑なに外に出なくて笑いました

いやこれ一択ですやん『ねー!なんか踏んだらバリって!言った!なにこれ!』「霜ですよ亮太さん」『おもしれーなこれ!』って言って永遠に踏み続けてくれ。君が踏んだ大地がずっとバリっていえばいいのに。(山本亮太)

下校中の小学生に混じってがしがし霜を踏んでる亮太くんがそのあと「おれたちのこどもできてもああなりそう!」って言ってくるから爆弾(山本亮太)

二人で一緒に霜を踏んで「霜ってなんであるんやろう。俺らにこうやって踏まれるだけやのに」って小島流哲学(概念)に浸りたいから。(小島健)

『うわ……これめちゃくちゃ気持ちいい……しもがしら最高……』「霜柱ね」(松崎祐介)

想像がつきすぎて読んだ瞬間に採用を決めました

積極的に霜を踏んではしゃぐ彼氏の北斗くんを見て、はぁ~!朝から可愛い~!冬の寒さ許した~!!になった後に、他部署で真剣に仕事と向き合ってる姿を見てギャップ~!最高~~!!になりたいです。北斗くんの二つの面を知ってる彼女兼同僚の私という優越感が凄そうです。(松村北斗)

「こぉら、おじょーさん、可愛い服が汚れてまうでー?」って言われたくないですか?わかる(正門良規)

自問自答のスピード感がすごいわかる

最初は私が踏んではしゃいでるのをみているのですが私が誘うと最終的にわたし以上にはしゃいで可愛らしくなるのが、私の彼氏の辰巳雄大です。(辰巳雄大)

「見て見て!ザクザク言うタップダンス」ってふざけたら「ほんっっまアホちゃう?バカにしてんのか!?!?おぉ!?!?」って言われたい。ごめんって。でもなんだかんだ笑ってるじゃん?(末澤誠也)

見守りたい。ヤベー霜だティヤハッ!(高橋優斗)

 

もうここは山本亮太さんの独壇場ですよ。知ってた。最初5票ぐらいりょちゃんにしか票が入らなくて笑った。私が好きなのはしもがしらのマツ。

 

箱で買ったみかんを一緒に消費したいのは誰?

買った当日に『〇日までに食べきらないと腐る』とか言い始めて段ボールに1日何個食べるか書き出しそうで怖い(阿部亮平)

やばいやつww それ!でも!好っき〜だよ〜〜!

「お前全然減ってねぇじゃん」って呆れながらも私が衝動的に箱買いしたミカンの消費を手伝ってくれる照くん。こたつでグチグチ言いながら一緒にそのまま消費してくれたり、「この料理に使えるみたい、あ、これ良さそう」ってめっちゃ考えてくれる。「えー、この材料無いからムリだよー」って言うと「じゃあ買いに行こ、早く消費しないと腐っちゃう」って真面目に頑張ってくれるひーくん。好き。(岩本照)

こたつに入って永遠にみかん食べてるのを見てたら、私も食べたくなったのでその隣で皮をむきます。白いスジもとってたら、「ねえなんでそこもとってんの?めんどくさくねぇ?チャハッ」笑われました。(高橋優斗)

みかんに親指突っ込んで「姉ちゃん見て、超能力〜」って食べる度にやってくるのでそろそろ飽きてきたんですけど反応するパァァ!と嬉しそうなので一応毎回「すごい」って言います。かわいい。(佐々木大光)

彼氏だから(2回目)(主張していくスタイル)(コーナーで差をつけろ)(作間龍斗)

1回目見つからなかったごめん

私がせっせと剥いだみかんを横からかっさらっていかれ「もう!」と怒るですが「いいじゃん〜もう1個剥いでくれると嬉しいな〜」とヘラヘラと笑うので仕方ないなと思いつつ、皮のゴミ捨ては任せます。(寺西拓人)

指が黄色っぽくなるまで、だらだらみかん食べたい。りゅうたくんとだらだらできるのめちゃくちゃ良い。(室龍太)

みかんを食べながら、今日あった出来事とかたわいもない話を永遠にできそう。一緒にいて居心地が良い。(松倉海斗)

なんでこんな買ってきたんって困り眉でいう正門恋良規(正門良規)

「あのねぇ、こんなに買ったらみかん腐っちゃうでしょ!?去年も箱で買って俺と食べたよね!?ほんっっと学習しないなぁ!」ってぷんぷんしてるのえるくんですが、なんだかんだ今年も食べるの手伝ってくれるしそれでも余った分は色んな人に配るの手伝ってくれるので最強だと思います(川島如恵留)

「なぁなぁ見て!!手黄色!!」って自慢げに見せてくれるお手手絶対ぬっくぬく。(大橋和也)

声変わり前のふうが(甥)にとらわれた私はいつまでもチビだと思っているので遊びに来るふうがに毎回みかんを出して、帰り際に2個渡したい。(あげすぎると来なくなるので2個がベスト)(大西風雅)

みかんのかわむいてくれたり、これおいしいからこちっちだべな?とかなんか飲み物いる?とか基本あまやかしが過ぎるたつみくんが大好きです。(辰巳雄大)

私が三つ食べてる間に彼は九つ食べてる。(猪狩蒼弥)

Garryにかかればみかんは飲み物

2人で一心不乱にみかんを食べてたら、不意に健翔が「みかんたくさん食べたら俺黄色くなるのかな?」とか真面目に考え出したのを可愛いなって思いながら「健翔の色だね」って返した。(冨岡健翔)

毎年実家からみかん送られてくると「ちゃんとお義母さんにお礼言ったの?」っていわれます。(福田悠太)

「なんかさぁ〜みかん食べすぎると良くないってたまに聞かない?」「あ〜〜聞いたことあるかも。真偽はわからないけど手は黄色くなりますよね」「なるなる。今俺の指先真っ黄色」「全身黄色になったらメンカラも相まって葉っぱ付きのみかんですね」「そうなったら君に食べてもらうわ。まぁ普段は僕が君を食べてるけどね」「セクハラですね、グリフィンドール5点減点」「いや俺メンバーカラー的にはスリザリンじゃない?」「なんでも似合うと思いますよ」みたいな生産性ゼロの会話をこたつに入って適当な映画を流しながらしたい(福田悠太)

 

みかん部門は福田さんが優勝。好き。ふぉ〜ゆ〜とこたつの親和性はふゆパラでも証明されたのもあってか、投票期間後半にふぉ〜ゆ〜が多かった感じがします。このお題入れてよかった。一番好きなのはみかんを飲む猪狩だけど、自分の母を「お義母さん」呼びするふくださんもなかなか刺さる。

 

冬の味覚を一緒に食べたいのは誰?

色んなおせちを食べさせて感想コメントを言わせたい。「何の味がする?!どういう味?!!」ってしつこく聞く親戚のお姉さんになりたい。ごめんて。(伊藤篤志

チーズが伸びることにテンションが上がってはしゃぐ2人、我に返って顔を見合わせて微笑み合ったクリスマス(影山拓也)

すごい高いふぐを越岡マネーでご相伴にあずかりたい。(越岡裕貴)

欲望に忠実で好きです 

一緒に作るところからですよね、やはり。スーパーでどの具材入れる?卵大根昆布白滝はんぺんさつま揚げはマストじゃない?なんて話しながら買物して、寒ーい!って家に帰って手洗いとかして作り始めるけど、結局余ってる野菜系全部入れちゃおうか?ってなっちゃって具沢山鍋みたいになっちゃう笑笑ってくれる宮ちゃんだけどやっぱ嫌だったかな?って思ってたら、「楽しいしどんな感じになるか楽しみだね」って優しく笑ってくれて、宮ちゃん大好きー!って抱きつきます。「火ぃ危ないでしょっ」って軽く怒られたい。です。(宮舘涼太)

同僚と宅飲みで、原くんに肉を沢山食べさせてあげよう、と思ってたら意外と「何食べたい?」って原くんが甲斐甲斐しくよそってくれる。でもみんなに優しいので、私は永遠にモブです。片思いを拗らせます。原くんは原くんで同期一のイケメン(でもクズ)と付き合ってる清楚な女の子に片思いを拗らせています。(原嘉孝)

晩御飯にぶりの塩焼き出したら「…ん、うま」って嬉しそうに言葉を零す北斗くんがいます。(松村北斗)

いつもより長めにお風呂に入って、こたつに入りながら雪見だいふくを食べてたら「口の横に粉めっちゃ付いてるじゃん笑」ってちゅーされて舐め取られます。(深澤辰哉)

雪見だいふくもってて!」「?」「どこまでのびるかやる!」「そんなCMみたいにうまくのびな……ってまてまてまてまてどこまでいくの!」「めっひゃのびる!!!」「帰ってきなさいっ!!!!」(松田元太)

雪見だいふくシリーズ

カニ食べたいな〜旅行でもどうかな〜と思って「冬の味覚といえば〜!?」と聞いてみたら「焼肉〜〜!?」というレスポンスがきました。焼肉いきました。(大橋和也)

「むいて~」って言われたのでむくしかないし「食べさせて~」って言われたら口まで運ぶ。ヒモの分際で…とか思うけどそれ言ったらきっとこの関係終わりだし、海人に甘々なフリして今はいてあげる。(中村海人)

冬の味覚がパッと思いつかなかったのですが、スキー場で食べるラーメンがパッと思いついたので、ラーメンを横から盗んで「お前何してんねん!」っていわれたい。(藤原丈一郎)

ふたりで「今回の冬は絶対かにしゃぶやろう」って決めていて、それがやっと叶いこたつでかにしゃぶをしたんですけど、『うめ〜』「贅沢してるね私たち」とかいう会話をしてたら急に悠太さんが『今日贅沢したから明日から福神漬けしか食えなくなるとか天罰ありそう』って言い出したのでふたりで大笑いしました(福田悠太)

天罰のくだり好きです

髪色ピンクにしてもらって渾身の「イチゴ食べすぎてん!」を聞きたい。(末澤誠也)

あまりの細さに太らさなければ.....と使命感を感じリクエストを聞いたものの、鱈というチョイスに自らとの違いを感じたい(矢花黎)

 

食べ物系なので(食べ物系なので)1番は大橋くんです。いっぱい食べる君が好き。二番手がガリさんだったのは意外!!私は越岡マネーで高いもん食べたい。

 

 

ということで真冬の虚妄8番勝負でした!!今年も虚妄を今年のうちにまとめるために紅白中ずっとパソコンカチカチしてた。しれっと加筆します多分。

 春まではスノストありでやるつもりなのでまた参加してください!!それでは良いお年を!!来年も素敵な虚妄ライフを送りましょう!!